エホバの証人の無形の暴力 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

先日、僕が贔屓にしてる自動車メーカーの

最新の電気自動車を見かけました。


2回目かな見たのは。多分めちゃくちゃ高価だと思います。そのクルマが交差点曲がって国道に出たらフル加速開始。

すごい加速力でしたが、無音。

当然エンジン音も無く、モーター音も聞こえない。唯一聞こえたのはタイヤ🛞のロードノイズ。新鮮な光景とはいえ、

「無形(無音)なのに暴力的」と感じました。


エホバの証人に関しては鞭は別にして、

この無形の暴力が多いです。


忌避による集団無視

また長老という存在からぶつけられる蔑視。


会衆内では、なんらかの役割りを外されるという無形の暴力もあります。


暴力なんかではないと、海老名も長老らもいうでしょう。しかしサイレントバイオレンスなんて英語があるかは知りませんが、

間違いなくエホバの証人の会衆内に存在していますね。


で、解決出来ないと警察に一直線とか恥ずかし過ぎますよね😅




こうした唯我独尊さが反感買うと

何故分からないんでしょうね。