川西市花屋敷会衆ついに警察沙汰に発展
皆さんへ
花屋敷会衆長老の警察沙汰音声です。
2023年6月25日、私達はエホバの証人の川西市花屋敷会衆の特別開拓者、
〇田政〇兄弟に接触を試みました。
理由は、勝手に排斥決裁しながら、
一切こちらの質問に答えない上に支部が事実上花屋敷会衆甲南山手会衆のせいにしてます。現状二人で計海老名に4回、甲南山手に2回、花屋敷に3回電話しましたが、1ミリも納得行く回答は得られていません。
その上で、最終佐藤が電話したら、そっちが逃げてると〇田政〇兄弟は発言したので、逃げてない事をどうしても実証したく追尾しました。
無通知欠席裁判が、一切正当性がなく、協会も逃げるしかないとは言え、
こんな〇田政〇兄弟がインターフェースとは情けない。
この日起きた状況のトピックを記します
1.余程恨みを買われた自覚ある
花屋敷会衆は、講演の後の歌の時間に兄弟2人が駐車場を見回りしていました。誰もハンブルグはやりませんが、
かなり警戒はしてました。集会後異常なくらいに、横〇光〇兄弟が見回ります。しばらく気づかなかったですが、
王国会館隣りの駐車場にエンジン掛けて様子を伺ってた私達(のクルマに)に横〇兄弟は気付き、向こうさん色めき立ちます。しかし最後の最後に、〇田政〇兄弟が徒歩で帰りだしました。
私達は小走りにならないと追いつかないくらい、〇田政〇兄弟は早足でした。しかしながらあれだけ好き勝手やり、恨みを買われた自覚ありながら、
何故こうなってるかが理解出来ない協会と花屋敷会衆長老らは片腹痛かったです。
しかしこんな位置からしか監視出来ないんですか?どれだけ私達に横〇光〇兄弟はビビってるんですか?赤のタントの影から見てたのもバレてますよ。
2.彼が徒歩である事、警察に行かないと巻けなかった事。また、不自然な警察署に入り方を見たら、〇田政〇兄弟の自宅はほぼ特定しました。
やはりというか、前任特別開拓者の住所です。
3.警察に行くと意気がった●田政〇
兄弟ですが、「この人達が付いて来て困ってます。」と言いながら、自分だけ帰ろうとした浅はかさ。
私達も30分以上事情話しましたが、彼も同じくらい警察官に質問されていました。
4.まだ、佐藤の住所を聞こうとした、
呆れた〇田政〇兄弟
退会した人間を、新しい住所に送るという個人情報違反丸出し行為を、最初の電話で咎めない協会も協会ですが。
5.花屋敷会衆、〇田政〇兄弟が誘ってくれたおかげで、私達は川西警察にたくさん逆証言出来ました。
警察の方々は、もう法務局や裁判に訴えたほうが良いと思うとのアドバイスを頂きました。
佐藤は、8年前にも、花屋敷事件以来、二年で100回もの非通知無言電話の相談して二回目です。すべてはエホバ絡み。
ものみの塔と特別開拓者にひとつの聖句をプレゼントします。
人は蒔いたものを刈り取るのです。
皆さんは、無通知欠席裁判さらに放置という荒技に出ましたが、責任を取ろうとしません。しかしながら、必ずや蒔いたものは刈り取ります。
閑古鳥が鳴く出席者しかいない
花屋敷会衆の現状はもはや刈り取り始めているんでしょうね。
協会と花屋敷・甲南山手長老らへ。
貴方達が先に切って来るからですよ。
今の茶番は。悔い改めなさい!
以上