デジタル連絡帳,2023年5月28日 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

皆様へ


本日も私達は、各種お手紙をいつもの

50ヶ所、さらに今回はスペシャルバージョンとしまして、花屋敷会衆長老自宅と、一部の成員宅に投函して参りました!


今回は史上初のお手紙封入先行。





ランチは、伊丹市鋳物師にある

「いながわ」さん。丼物とそばのセット、ボリュームありながら800円と、

たまりません









お手紙は、王国会館起点に、ルート配送しました。







なお、花屋敷会衆成員宅に入れた手紙です。

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エホバの証人の川西市花屋敷会衆の皆様へ


2023.5.27


佐藤禎士です。

川西在住中は大変お世話になりました。


私は2012年まで遡り川西市花屋敷会衆長老団から不当な扱いとひどいイジメを受けまして、会衆に居られなくなりました。特に横●bの演壇からの嘘により大変傷つけられました。

一時自殺を考えるほどでした。


最近では、私の知らないうちに長老たちが勝手にエホバの証人では無くなりましたの発表をし、放置しました。

そもそも排斥や断絶はこの組織では死刑です。


決して私は長老団を許すことが出来ません。


この会衆の長老も組織も腐敗しています。欧米では、児童虐待の賠償金により組織は大いに逼迫しています。


また、皆さんが打ち打たれた鞭体罰を

ものみの塔聖書冊子協会は根底から否定しています。嘘つき組織です。


「霊感の表現か試す」花屋敷会衆の皆さん、是非今クリスチャン会衆や組織がそもそも神から出ているかどうか吟味する時が来ました。


ものみの塔聖書冊子協会は大いなるバビロンです!早く出てください!

不毛に集会に行き続けるなら人生が不毛に終わってしまいます!




次回、625日(日)を予定してます。