2013年でもエホバの証人内でバリバリ鞭があった・研究生ながら忌避された告発文 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


(今回は地域は伏せさせていただきます)


〇〇市〇〇会衆のエホバの証人との研究をバプテスマまでに辞めた理由を教えてくださいました。(20132014年位)


それは司会者があからさまに娘さんに鞭をしていたからとのことです。

「将来は巡回監督のお嫁さんになる」とまで宣言するような娘さんでしたが、ある研究の日(司会者母親・研究参加娘・研究生)、JWでもネットが普及した頃で、娘さんが「アガペ愛」についてネット検索で調べた事が母親の逆鱗に触れました。そしてコンコンと研究生に見せしめのように娘さんに

衝撃的な事を言い出しました。


「小学生で鞭をやめたでしょう?

言ったら分かるはず。分かる子になったからお母さんは鞭をやめたのよ。貴女は獣から人間になってエホバの愛や善悪を知ったからなの。(でも今日貴女がアガペ愛をネットで検索したから)帰ったら鞭よ。お尻に叩くのは、学校でもパンツやブルマまでは脱がないでしょう?エホバの組織がお尻に叩くというのは、この世から分からないようにしてくださってる。あなたは守られているのよ!研究生の〇〇〇さんの前でそういう事をしたのは。私の命を奪ったのよ。」(司会者は意味不明な発言ですが)


それを聞いた娘さんは激しく泣きながら「それだけはやめてください」と娘さんは母親に懇願したそうです。

まさに異常な光景を見せられました。


それを見た研究生は研究をやめたものの、娘さんの末路が気になって仕方がないとの事です。


またこの研究生の方は後にキリスト教徒になられましたが、別にバプテスマも受けてない(から排斥されてないのに)いまだに近所のエホバの証人がこの方を見ると、プイっと背を向けて無視されるそうです。息子が

「なんであの人たち、お母さん見たら背中を向けたの?」と聞くくらい滑稽に映ったようです。


研究生だから忌避されるいわれがないにもかかわらず、裏切り者扱いかエホバの証人から無視されています。


幅広く常態的に鞭をしていた親らと

日本支部は誤りを認めて真摯に謝罪をして欲しいと願っておられます。


そして2014年という比較的直近に

エホバの証人親による鞭体罰はあります。「1999年頃は体罰をしていた親が居たと聞いているが2000年以後DVDなどで正しい教えを実践するよう努力を重ねている。」というのは大きな嘘です。

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ものみの塔聖書冊子協会へ

佐藤禎士

西村信一

2023529


2010年代もバリバリ鞭があったのは、他ならぬあなた方が2013年も依然として、出版物にお尻をたたくとあるから、親の認識がしつけ=鞭のままではありませんか?





あなた方が鞭をしていた事を認め

公式に謝罪をしなさい。


以上