今朝、
栗原はるみさんがNHKに登場して、
78歳のいま、パワフルな人生をおくり、
100の目標を掲げて イキイキと笑顔溢れる生活を送っている様子が映っていた。
それを見て
オマエも真似したらどうだ、
花の名前くらいもっと覚えたらどうだ、
と言った。
いくつもの不具合を抱えて、
それでも周りにそれを一切感じさせない生き方を
貫いてきた。
花の名前をあれこれ覚えるより
もっと優先順位が高い事に
少ない体力を奪われてきた。
ゆえにか、
いま、そこまで花が好きで仕方ない
という女性ではなくなっていた。
年齢を重ね
さらに減った体力でも
あれこれ人一倍頑張ってやっている。
せめて自分が 水を得た魚のように 喜べることに時間と体力を使いたい。
家事とくに料理を
毎回レストランクォリティに作って片付けて、
それなりに家をキチンとし、
愛犬の世話をし、
自分の医者通いもあり…
それなのに
花の名前も覚える暇がないのはバランスの悪い人生だな
と笑われて、
最近ストレスと疲れと遺伝で爆上がりしている血圧がさらに爆上がりしてしまった。
私はこう言った。
大谷選手に向かって、
「あなた、野球ばっかりの人生でバランス悪いよね。もっと花の名前くらい全部覚えてみたら?」
などと言いますか?
何かの道を極めたり
限られた時間や体力しかない人間に向かって、
もっと◯◯くらいやってみたら?
などと言いますか?
と。
度々書いたが、
私は悪化させたら危ない持病をまだ幾つも抱えている。それと付き合いながら、
そのキャパの中で
喜べること、自分に合う事をしたいのだ。
しかもそれで精一杯なのだ。
家族であろうが友であろうが、
誰かの人生に余計な提案をし、
「ホントはもっと時間と体力があればやりたかったさ…」
という悲しい思いを抱かせたり、重荷を被せたりしてはいけない。
私も 知らずに やってしまっていたと思う。
今日つくづくわかった。
自分以外の人間の人生事情は
絶対にわからない。
相手が求めてくる時以外に
つまらない提案や、プッシュをすべきではない。