最近、
シニアには、特別な運動は必要ない、
歩いてさえいればいい。
と言われるようになって来ました。
果たして本当にそうなのでしょうか…!?
私はそれを、キッパリと否定したい
と思います。
歩く🚶🚶♀️
というのは、確かに全身を満遍なく使っているものです。
意外なことに、手足の指さえ使っているのです。
もし仮に手足の指を何かでガチっと固定したとすると、ロボットのような歩き方になってしまうそうです。
ですから、もちろんですが、
歩くだけでも
シニアがサルコペニア、フレイル、に陥らない最低限の運動
には なっているのです。
しかし、注意して欲しいのは、
それは最低限 である
ということです。
例えば 筋肉貯金とか、略して貯筋
と言いますが、
貯金通帳にシニアになって200万程度しか無ければ それは
最低限 という事が出来ますが、
2000万円程度あれば、余力がある ということになるのと同じです。
最低限の怖さは
何かあったらすぐに尽きてしまうということです。
余力があれば、
何かあっても 持ち堪えるということです。
シニアには、様々なリスクが潜んでいます。
注意していても、転んだりぶつけたりして骨折🩼して
そのまま数ヶ月まともに動けない
などということも 生じうるのです。
なぜ、久しぶりに 過去記事をリブログしたかというと、近所の友人(70歳になるところ)が階段から滑り落ちた時に 足の甲の骨を2本骨折🩼し、
トイレに行くのも ままならない状況で、2か月程度かかる、という事になり、
週に一度程度のリハビリで、元のように歩けるようになるのか、という大きな不安があるようなのです。
運動習慣は全くなく、かなり太ってもいます。
つまり、全く余力のない状態であると言えます。
シニアは、2か月も まともに動かなくなると
回復が本当に難しくなります。
しかし、ゆとりある貯筋があれば、
2か月で かなり筋肉が減っても それなりに残る部分もあるでしょう。
とくに、下半身をスクワットやスロトレでしっかり鍛えておけば、回復❤️🩹も早いだけでなく
そもそも骨折のリスクも減るのです。 踏ん張りが効きますからね。
リスクそのものを減らし
それでも何かあったとしても回復が早い
こうしたシニアライフのために
早め早めから、貯筋を始めてみませんか?

