もう一人
変われない、絶対に変わろうとしない人がいるのです。
それは実家の弟です。
異常に打たれ弱い性質を
遺伝的に どこからか受け継いだのでしょう…
優秀で明るい性格の弟でしたが、
中学生のとき、
部活で 絶対になれると自負していたレギュラーに選ばれなかったショックで
ほぼ鬱になり、人格が変わってしまいました。
それ以来
身繕いもせず、友人も作らず、
当然ですが独身のまま
両親にとって いつまでも世話をかける息子として、そのまま歳をとりました。
人間関係は、親と 近くに住む 少し年上の従兄弟だけ。私や妹とも、挨拶程度しか交わしません。
一旦60歳で定年退職をし、再雇用で働いていますが、親と同居し、一昨年亡くなった父から ほぼ全財産を遺言で受け継ぎ、
自分の今までの給料は全て貯蓄しているので、お金だけは 有り余るほどあります。
が、
仕事以外は 常にせんべい布団(あえてせんべい布団を好みます)に一日中 横になっています。
あとは、母が用意した食事を食べて
またすぐに横になる。
趣味は行き先も決めずに、ただ🚗を走らせるだけのドライブ。
あまりにも身体を動かさないため、
すでに サルコペニアのようになってえり、足はびっこを引いています。
どんなに 身体を動かさないと ダメになるかを 私が実家に行くたびに 優しく勧めても、
いやぁ、大丈夫、生きるのに最低限のことは出来てるからさ
と言うだけです。
歯も磨かず、半分くらい歯を既に失っていて、髪も20代から薄くなってきて今はほぼ髪はないので、60代前半でありながら、見た目は後期高齢者のようです。
93歳になる母が、まだ世話を焼いて全てをやってあげているのですが、それがいつまでも続くわけではない。
ガンとして携帯電話も持たず、
パソコンもいじれず、
ご飯一つ炊けません。
母が亡くなったら、一人で広い家屋敷で
どうやって生活したり管理したりするねでしょう。
私達兄弟に、財産のありかとかも
疑って教えたがらないので、
おそらく全て国庫没収になるのではないかと思います。
続きます。
