亡くなった人からの 学び | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

不思議なものです。


亡くなった人の事は

生きている時には

それほど 思い出すこともなく

日々の暮らしに忙殺されている合間に


ほんのたまに

どうしているかな、と思うか思わない程度なのに



亡くなってからの方が

似た人を見かけたり

その人の活動エリアだったところを通るたびに


ふと面影が蘇り、

ステキな特質だったところばかりが

たくさん浮かんで来るもの

なんだと


しみじみ思うのです。



父が亡くなって、一年半が経ちましたが

父への思いが 日々いっそう募っている

という不思議な現象に驚いています。



父は とにかくキレイ好きで

清潔感のある老人でした。



実家の手入れに余念がないだけでなく

持ち物、衣類、靴など

あらゆる所持品をとても良い状態に管理していました。



しかし、

私がふと思った さらに大切な事…



それは

父は日々のルーティンがとてもしっかりしていて、

自分の身体を丁寧に管理していた


ということです。



とても丁寧な歯磨き、

弱い歯茎の丁寧な手入れ(専用のジェルや、水圧によるケアの ポルタデントなどを使っていました。)



丁寧にヒゲを剃り、少ない髪を保つために93歳で亡くなるまで 資生堂の高い育毛剤をしっかり付けていました。

そして、キレイにセットしていました。



良く噛んで腹八分目、何でも感謝して美味しく食べていました。

やはり強健ではなく、色白で小柄のカラダを、慈しんで 健康オタクで

ローヤルゼリー  などのサプリも取り入れていました。



自分はどうだろう…

と思いました。



予定の無いオフの日には

いい加減な身なり、化粧、髪で過ごし

疲れて面倒な時は 歯磨きや身体の手入れは とてもいい加減にしている自分のことを 今朝 ふと考えたとき



父の姿が蘇って来ました。



いただいた、少し弱っちい身体。

父もそうでしたが、それをどんなに大切にしていたか…そして自分はまだまだそれには及ばない


と感じました。



私は自分の虚弱さに愚痴をこぼしがちです。しかし父はそうしませんでした。



自分を好きなところに連れて行ってくれる唯一の肉体。色んな経験をさせてくれる唯一の肉体…これをホントに大切にしていたのです。



誰にも合わない日でも 同じルーティンで身綺麗にし、品の良い装いをしていました。



そうだ、

私も今日からそうありたい、

そうあらねば、

と想いを新たにしました。





サンシンの花


おじいの形見のサンシンを見るたびに

鮮やかに蘇り

色々な思いを豊かにされる

おじいとの思い出。



私が大好きなこの歌は

カラオケで歌うたびにジンとします。




連休最終日の今日、

皆様が良い1日を過ごせますように。




秋の空は美しく広い。