子どもの 敏感さ、豊かさ | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

王子クン🐕を散歩させていたら、

脇を 二人の小学生が 自転車に乗って

会話しながら 通り過ぎて行った。


見た感じ、

おそらく小学校3年生か、4年生。


私の孫が4年生なので、だいたい分かるのだ。



その男の子達の会話に驚いた。

切り取りしか聞こえなかったが、

こんな言葉を発していた。



「◯◯の懐かしさに 思わず感動しちゃったんだよね〜!」


懐かしい?

思わず感動した?


大人と同じ感性ではないか。


そう言えば思い出す。

うちの子ども達もこんな事を言っていた。



長男の 忘れられない一言がある。



我が家は引っ越し魔の夫の指揮のもと

何度も何度も引っ越した。



とくに、長男には可哀想なくらい転校させた。



持ち家を売却して引っ越し、

また新たに購入し、

を繰り返していた。



長男は、一番幸せだった時の家について回想しては 私に辛さを訴えて来た。



仲良しの友達との別れ、

お気に入りの家の吹き抜けの玄関の様子、

そこで遊んだ回想…



それは、全く大人が感じる切なさと同じ、またはそれ以上で、

子どもとは思えないほど 豊かな表現で私に訴えてきた。



長女も二女も

かなり幼児期から、大人と同じ感覚を持っていて、大人を見ていて バカだなぁと感じたりしていたよ、人間の機微は全て分かっていたよ、


と話してくれた事がある。




私達はもっと

子どもを評価すべきではないか。


その鋭く豊かな感性や、大人よりある意味純粋な愛情や正義感。

辛さ、切なさ。



私達大人よりも数段劣る 鈍感な存在だなんて微塵も思うべきじゃない。



もっとその事を深く考えて

あんなに多感な子どもを振り回さなければ良かった。



でも夫には逆らえなかった。



その時の事が今日、2人の小学生男子の会話から蘇って来た。



もうやり直す事は出来ないけれど

誠心誠意、これからやれることがある。



40代の子どもたち、

小学生の孫たちに、

もっと今までより愛情深く接する事が出来そうだ。




王子くん、若かったね。


でも、白くなった13歳になる王子は

もっと可愛いよ。



ワンコでさえ、すごく感性が豊かだってことも、キミから教えてもらったよ。