家計簿をつけない主婦は
主婦失格 というくらいに思っていた時期が長く続いていました。
一行日記を兼ねて
しっかり家計簿をつけ、
記録として振り返っていた母の姿を記憶する私は 何度も真似をしようと試みては
挫折し、
一月…せめて二月の半ば ですっかり途切れた高級家計簿を見ては残念になり、
自分を責めて、捨てていました。
しかし
ある時気付いたのです。
人には 幾つかのパターンがあり、
過去をたくさん振り返る人
今を生きることに集中する人
未来を目指す人…
母は、古いアルバムを何度も見返したり
昔からの本を繰り返し読んだり
思い出話をしたり
そういうのが大好きな人でした。
私の長男もそのタイプで、隔世遺伝というか、似ているなぁと思うことがあります。
かたや、
私は今、今日、を充実させ、
昨日よりも少しだけ成長した自分が好きなので、過去を振り返るのは、母や息子の思い出話に やむなく?付き合う時
くらいなのです。
お金に関しても
過去に、何に いくら使ったか?
ではなく、
これからいくら入るから、何に使おうか、
どれだけ投資に回そうか、
と、ちょっとだけ未来のことを考えるのが好きで、
過去の失敗を教訓にしよう、とかじゃなくて
どんどん人生のクオリティを上げる事に尽力すれば良い
というタイプなので、
どっちみち記録は見ないのです。
家計簿は、いわば「守り」ですが、
いかにあちこちから収入を増やすか?は「攻め」であり、
私は守りより攻め が性に合っているタイプなのです。
もちろん節約もしますが、
それは 節約して生み出したお金を有効に増やしたい という攻めの節約
なのです。
性に合った方法で生きていると
物事は上手く回り始めます。
性に合わない「守り」の節約、家計簿にかなりの時間を奪われていた時よりも
とても収入がスムーズに増え、
生活はどんどん楽になっているのです。
家計簿を付ける事で 堅実に資産形成をしている人は少なく、
せいぜい ゼロ金利に毛が生えた程度の定期預金を頑張っているくらいの人が多いです。
それより、私はその時間を
収入に繋がる事に充てたいのです。
性に合わないことは サッサと見限って、合うことを追求しよう。
するとラッキーがやって来ます。
もちろん、家計簿をしっかり付ける事が性に合っているなら、それでラッキーを呼びましょう✌️
家計簿つけなきゃ半人前
のような洗脳の本ばかりですが、
性に合わないなら 違う道を探しましょう。

