あの細胞をなめるな !
という話と、ダイエットの話を織り交ぜた糖質制限 について語ります。
さて、糖質を摂取するとインシュリンが分泌されますね。インシュリンは、肥満、老化に関わるホルモン というだけでなく
インシュリンは あの病の増悪因子だそうです。
ゆえに、糖質は、二重の意味であの病をもたらし、悪化もさせます。
糖質そのものが、まずはあの細胞の栄養です。あの細胞は、解糖系により力を得ます。
さらに、糖質摂取によりインシュリンが分泌されますが、インシュリンはあの病を悪化させます。
すると、短絡的に考えて、糖質制限だ!という事になります。
徹底的に糖質を摂らなければインシュリンは出ない。ゆえにあの病にはならない、
と言い切る人もいます。
が、あの細胞、そんなにやわではありません。
糖質が無くても、人はケトン体をエネルギーにします。が、あの細胞はなんとしても糖質を求めて何でもするのです。糖質が無いからへばってしまう、などはありえないのです。
超強力な劇薬をもってしても、すぐに耐性をつけるほどの 生命力に溢れた細胞なのです。
ある女性の子宮がん細胞でしたか…無限に培養されているそうです。
あの病の末期になると、人は食べられなくなります。当然ですが、糖質も入ってきませんね。
でも、そうなってからも あの細胞は元気よく増え続けます。そして人の身体は骨と皮になります。
つまり、自分を食べながら、糖新生しながら、容赦なく大きくなるのです。
さて、たとえ今、あの病ではなく健康であったとしても、筋肉を減らさないために多少の糖質は必要なのは、
筋肉こそ基礎代謝を上げてくれ、生活の中での自然な消費カロリーも上げてくれ、
しかも筋肉があれば動きもラクな「キレの良い身体」となるために
動きたくなるからです。
私が一番良いと思ったのは(しっかり体感出来たのは)
活動で燃やし切るだけの糖質を摂取する、という プチ糖質制限です。
自分のために使い切り、悪いヤツには餌をあげない って事です。
しっかり活動する予定がある日には糖質量をあまり気にせずに食事やデザートも楽しみ、
逆に特に予定もなく、お天気も雨だったり、37〜8℃の酷暑でエアコンの効いた部屋でのんびりモード という日には糖質量をしっかり減らす、
というように、体内でダブらせないようにするのです。
逆も言えます。
糖質を摂取してしまった日には意識して活動量を増やしたり、いつもの筋トレの回数を二割り増しにしたり。
あえて一切エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を使う、
一駅分歩く、などで調整する。
こんな具合です。
また、インシュリンの分泌をコントロールするためには、食べ順を守る というのも必須です。
同じ食事内容でも、血糖値を急上昇⤴️させないためには
食物繊維やタンパク質を先に食べておく事が大切です。
いわゆるベジファースト、ミートファースト、です。
ベジとミート(その他タンパク質全般)は、どちらが先でも問題ありませんが、まず糖質から、というのだけは避けます。最悪です。
キノコ🍄🟫をたんまり、海藻をたんまり、という内容の味噌汁から行っちゃうのも良いですね。
では、次回はなぜ糖質はある程度は必要なのか?という観点から掘り下げて行きます。

