老後「後期」のための 心得 ③ | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

老後「後期」には

普通は医療費が嵩みます。


メンテナンスが非常に良い場合でも

元の体質がそれほど強健ではなく

そこへ加齢が加わることで


どうしても医療費が嵩むのは避けられないのです。



それでも

国民皆保険の範囲内の治療で済むような不具合なのか、

自費の部分がかなりかかる治療になるのか、によっても


毎月の出費に

大きな差が出て来ます。




やはり癌治療になると 自費持ち出し部分も増えて来ます。糖尿病などでもそうです。快適に聴ける補聴器は高額になります。



自己メンテナンスを どれだけやって来たか によって、老後「後期」の医療費には大差が生まれます。



1割から3割の負担で

老夫婦が月あたり数千円程度で済むのか、

月割りすると 月あたり数万円になるのか。そこでも大きな差が生まれます。



セルフメディケーション の概念がなく

いくつもの病院を夫婦で掛け持ちしている後期高齢者夫婦の友人達は

医療費かさみ過ぎ問題に悩んでいます。



また、

やむなき家庭の事情などによっても

とにかく蓄えをたくさん残さなければならない場合もあります。

働かず、年金の親に依存して生きる子どもがいる場合、

或いは、障害を持つ子どもがいる場合、



自分達が生きているうちも生活が大変ですが、居なくなった時の その子の生活費を確保しておかなければなりません。



その子が一人になってもしばらく困らないだけの貯金を残してやらなければならないのです。



7040問題、8050問題、

などと言われますが、これは現代社会がもたらす闇の部分です。



甘やかした、子育てに失敗した、

そういう問題としてジャッジしてはいけない部分です。




自分の生き方

自分の家庭の状況

を良く鑑み、

早めに気付いて早めから対策を始める



という事が必要なのです。



例えば、蓄えをたくさん残さなければならない場合、老後「前期」の時 すなわちまだまだ体力がある時期には

しっかり仕事をする、



レジャーは、無料の公園でピクニック。

音楽鑑賞は、レベルの高い大学の吹奏楽部や合唱団などの定期演奏会を聴きに行く。

友人達と得意料理を一品ずつ持ち寄って食事会をする。

図書館を活用し、読書三昧を楽しむ。




ある人は 十分にお金をかけたシニアライフを満喫出来るとしても、だから幸せか?というと、それは絶対ではないのです。

身近な温かい人間関係や、

移り変わる身近な自然から、

いくらでも幸福感を得る事もでき、


それは惨めな事でも悲しい事でもないのです。




自分の今までの状況、

事情をふまえた願い、使命、などを考えた 老後の人生のビジョンを明確にしておく。


まずは、

老後「後期」のことを予想し、

その予想に基づいた老後「前期」を過ごす。



そして、

病気三昧にならないための対策は

気付いた時から始めれば やらないよりはずっといい。



老後「後期」を考えることは

すなわち人生を考えること。




自分が主人公の我が人生を

調子に乗らず、卑屈にもならず、無頓着にもならず

作り上げて行きたいですね。