不眠症 その後 ② | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

不眠の原因だと思われる要素を

気付いた順に

一つ一つ 消去していく。


これにより

超重症不眠症が、

軽症不眠症 まで来ました。



しかし

そこまで漕ぎ着けるまでは

かなりのリサーチが必要でした。



電磁波対策 については先の記事で書きましたが、最近ではiPhone📱を 常にスタンバイしていない状態にし、

オフラインにする

つまり、機内モードにする


という対策を講じています。




ただ、それだけでは 目立った改善は無く、ややマシになった程度にとどまっていました。



次に気付いたのは

照明💡でした。



我が家は、新し物好きな夫が、

家中🏠の照明💡を

LEDに交換していました。何年か前からです。



よくよく分析してみたら、

そのあたりから不眠症が悪化し、

遂に家の照明が一つ残らずLEDになったあたりから



超重症不眠症になったのだ!という事に気付いてしまったのです。





さしたる被害はない!

と書いているサイトもありますが、

私は自身の体験からも、こちらの記事を信じます。



私が過敏体質ゆえに これらの害が強く現れている というのもあるでしょうが、



物事の対策というのは…



世間が何ともないんだから

きっと気のせいだ

と思うのは禁物であって、




私にとってダメなんだから、私ちゃんと対策するぞ!!


という姿勢が一番大切なのです。

周りがどうか、じゃない。

私はダメなんだから、私は対策する。

これしかないのです。




そこで、

このご時世、電気代が高騰しているのに、

夫に頼み込んでリビングの照明だけでも

LEDから、元の白熱灯に戻してもらいました。


しかも、

かなり暗い照明にしたのです。






充電式蝋燭🕯️



驚きました‼️

その晩から、すぐに睡眠に明らかな変化が見られたのです。



それまでは、

入眠のためにルネスタ。

中途覚醒、深夜に起きてしまったきり眠れないほどの早朝覚醒 のためにデエビゴ。



さらに、サプリはメラトニンを20mg。

さらに、トリプトファン、グリシン、GABA、マグネシウム。




ここまで努力しても、毎日4時間程度しか眠れていなかったのが、

合計して6時間程度は眠れるようになったのです。



さらに、よほど頭が冴えた日以外は

自力で寝付くことが出来るようになり、

ルネスタは毎日飲まなくて良くなり、

デエビゴは、ピルカッターで半分に割り、

半量で良くなり、



あとは普段はメラトニン10mgのみ で良くなり、時々他のものも頭の冴え具合で追加する


というふうに変化して来たのです。




そして、さらに変化を実感できる出会いが。

続きます。