2人が選んだのは、
コーラだった。
それも、少しでも栄養を…と考えてのことだと推察するが、
友人の妻は、パン🍞の耳は揚げパンに、
鶏🐓の足先は 唐揚げに、
と、とにかく揚げ物にしていた。
ある時、
友人が、鶏🐓の足先を唐揚げにしたのがたくさんあるんだ、お裾分けするよ、
と持って来て、
うちの妻は、節約料理の才能がある、
素晴らしい。意外と美味いよ、これ、
食べてみて!!
と言われたが、
いったい、どこを食べればいいの? 食べるところが無いんだけど…
と、声が喉まで出かかった。
が、
ありがとう😊 こういうのなかなか経験出来ないわぁ、いただくね。
と言い、少しだけしゃぶってみたが、
真っ黒になるまで使った油の臭いがし…
(毎日揚げ物だから、仕方ない…)
そのまま気持ちだけいただいて
ゴミ箱へ。
そういう、カロリーだけは高いものを食べていたためか、友人は若いのに 下腹はポッコリと出ていた。
そんな夫婦が母乳のために選んだのは
ダイエットコーク
だと、その時に聞いた。
おかげで母乳育児が成功中✌️と、友人は誇らしげに語っていた。
人間は、確かに、
究極、「ぶどう糖」点滴だけでも命をつなげる。そういう意味で、糖質の塊である飲み物を 毎日大きなサイズを一本 飲む事によって 内容はともかく
母乳がしっかり足りるようになったようだ。
さて、
食事は同じ物を食べているが、
妻はダイエットコーク大サイズを毎日一本。その母乳を飲む赤ちゃん。
友人は、コークは飲まず、水道水のみ。
やがて、妻と赤ちゃんが
ひっきりなしに風邪を引くようになった。
私も年に半分くらいは風邪を引く人間だったが、それどころじゃない、
八割がた、何らかの不調を訴え、
また熱がでてるんだよ、妻と赤ちゃんは…
と言っていた。
最初に書いたように、
妻の母親も、いっぺんに12個の温泉饅頭を食べてしまうような人で、
そんな環境で育った妻も、元々 強健では無かったが、
それにしても
ほぼ常に病気状態
という感じになった。
水道水🚰のみを飲んでいた友人も、
古い油の害だけは受けたのか、
持病のてんかんが悪化、プラス、顔面麻痺を発症した。
ただ、風邪は引かずにもちこたえ、
いつも甲斐甲斐しく妻子の面倒を見ていた。
性質の良い、真面目な夫婦である。
苦しみの原因は、そこ、そこなんだよ、
何とか変えて欲しいわけよ、
と思っても、そこだけはキッパリと拒否する。
都市伝説では、歯が溶ける
とまで言われている、超酸性の飲み物。
それを飲んで分泌された妻の母乳。
赤ちゃんは、
離乳期から、ある要求をするようになっていった。
続く。
