安い食べ物が 最大の損失 !? ② | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

節約には

オキテがある と気付いたのは

実は私も アラフィフ以降からでしたよ。





え!?

そうなんですか?

じゃあ、やっぱり それまでは食費節約路線だったんですね!




恥ずかしながら そうでした。

ですから、やはり子どもたちは、小柄になってしまいました。



なにも

身長が全てではありませんが、

周りよりもダントツ小さいと 劣等感は否めません。 標準以上の方には想像もつかないかもしれませんが、不便、不自由だらけですし、

見た目、オシャレも決まらない、短足で、

例えば、パンツは クロップド丈が フルレングス以上になったり、ワンピースは床に着きそうだし、

そう言う時に劣等感を感じます。

満員電車や人混みで窒息しそうになる、

網棚に荷物を乗せられない、

吊り革に背伸びしてつかまる。


これはなかなか辛いですよ。






そうなんですね…

うちの子達、これからちゃんと伸びてくれるかなぁ…💦






ちなみに、女の子は、初潮から、平均5〜7センチ、男の子は精通、声変わりから、10〜15センチ  と言われています。

例えば145センチで初潮を迎えたら、せいぜい152センチで止まり、155センチで声変わりしたら、最大で170センチ行くかどうか、というところです。




え〜っ❗️

じゃあ、うちの子達は、確実に親よりかなり小さくなってしまう。

でも、不思議だわ…食費を節約してはいるけど、

栄養はしっかり確保しているつもりなんですけど…とにかくお肉、牛乳、卵は、安いのを選んでしっかり食べさせてますけど…





なるほど。

では、とても分かりやすい話をしますね。


成長と、「老化」って

同じだと思いますか?

それとも全く違うと思いますか?




そりゃあ、全然違うんじゃないですか?

成長はありがたいし、素晴らしいことですよね。でも、老化は悲しい事ですよね。






確かにそうなんですが、

実は全くではないのですが、

かなり同じ部分があるんです。


成長が早い と言う事は、

他の子よりも早く体内年齢が上がる⤴️と言うことであり、

つまりは早く歳を取る という事なんです。

歳を取ることは、一種の老化なんです。

だから、身長も早く止まるんです。






うわぁ…💦なるほど。

そう言われると納得です。

じゃあ、どうして安い食べ物を食べさせると

そうなっちゃうんですか?

それを知りたい。





はい、そこですね。

じゃあ、安い食べ物、特に栄養があると信じて子どもたちにたくさん与える肉、牛乳、卵には

子どもを早熟、つまり老化を早める 何が入っているか。

なぜそうなのか。

詳しく話しますね。





はい、お願いします!