こう思ったんです。
なぜ
昼寝しない生活
が健康に資するのか
を考えたとき、
逆を言えば
昼寝せざるを得ない生活
が身体に悪いからであり、
身体に悪いことをしないから
眠くならないわけだし
身体に優しいわけだし
健康に良い
という機序になるわけだわ、と。
少しだけ長い人生経験から言わせて頂くと、
やっぱり ランチの量と質が
眠気を誘うのですよ。
とくに、
質の良くない糖質や脂質(遺伝子組み換え輸入小麦粉や、マーガリン、果糖ブドウ糖液糖、イーストフードなどを使用した一般的なパンとか、
同じく遺伝子組み換え輸入小麦粉と、精製塩と、かんすい、ラード、化学調味料てんこ盛りのラーメン🍜とか…)
こうしたランチのあとは
もう
昼寝しなきゃ身体が持たない💦
状態になりませんか?
または、
内容そのものは健全でも、
ガッツリと食べてしまうと
やっぱりダメですよね。
いいんです、たまには。
ガッツリ食べて、多少のジャンクも食べて、
羽目を外して食べて
たっぷり爆睡昼寝をして楽しむ。
ハンドルにあそびがあるように、
月に1、2回は良いじゃありませんか。
でも、あくまで「あそび」です。
昼寝せざるを得ない状況と
ランチの関係を
経験から見極めてみよう。
昼寝不用の体調の時のランチも
思い出してみよう。
きっと良いことあるから✨