ホルモンに 支配されている | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

40代くらいでしたか、

思い出せば そのあたりから

少しずつ女性ホルモンが減って来た症状が 出て来ました。


とくに

生理の終わり頃に 必ずホルモン頭痛になった

のを思い出します。



肩凝りを伴う

吐き気がする系の頭痛です。



鎮痛剤が効くような ズキズキタイプの頭痛ではなく、何とも言えない気持ち悪い系でした。




それと同じタイプの頭痛、肩凝りが

かれこれ2ヶ月ほど続いています。




それにガチの不眠症が加わった時は地獄でしたが、幸い今はそこそこ眠れていますので

少し和らぎましたが…




まだまだ

かなり辛いです。




生活、睡眠、食事 などの要素に気をつけて

たとえ

意識高い系の生活をしていても



ホルモンに支配された不調

と言うのは

どうにもならない


というのが辛いところです。




そして

女性が、男性よりも辛いところは…



男性は

男性ホルモンが減っては来ても

男性でなくなってしまうわけではなく、

多少の不調があっても

苦しむほどではない


のですが、




女性の場合

人にもよりますが

かなり深刻な症状に苦しむ場合もあり、



かなり男性に近付いてしまう場合もあるのです。



ヒゲが生える

声が低くなる

髪が薄くなる(ストレスが強いとかなり薄くなる)

コレステロール値が急上昇する



などです。




ホルモン系の不調というのは

自分の努力で制御できない

のです。




まるで

逆らえない支配を受けているかのよう

な感じです。




このホルモン不調から

早く解放されたいものです。



😿😭




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