続きです。
1,０に調整してあるコンタクトレンズ装用時には
老眼鏡👓をかける、
0,６に調整してある近視用メガネ👓だと 近くが見やすい
という状態が、
この数年は続いていましたから、
まさか、
それが、更に歳を重ねて 酷くなることはあっても、改善することなどあり得ない
と思っていました。
しかし、老眼鏡無しで快適にiPhoneを見ている事に フと気付いた時、
あぁ、
霊芝の持つ、若返り効果
というのは、こういう事なのか…！！
と、
納得させられたらわけです。
老眼は、
ピントを合わせる筋肉の老化現象なので、
老化が巻き戻されれば
筋肉の柔軟性も巻き戻される
というのは 納得いく話ですよね。
さて、
片耳難聴。
長男が小さい頃、
耳掃除をしていたわたしに
突発的に 突進して来てぶつかり、
右耳の鼓膜を破ってしまいました。
季節は春。
花粉症の季節でもありました。
耳鼻科に見てもらい、
ようやく鼓膜が少し回復しかけた頃
つい、花粉症の酷いクシャミ🤧をしてしまったところ、
再び鼓膜が破裂。
そのまま難聴になりました。
右耳の聴力は、大体の感覚では、左耳の半分くらい という感じで、
音楽は、キレイにステレオに聴こえません。
イヤホンも、左耳ばかり強く聞こえる感じです。
また、
話し声が異常に大きい、恥ずかしい、
と、
家族からは 度々指摘されてしまいます。
しかし、
老眼回復に気付いた
ちょうど同じ頃から、
イヤホン🎧を着けた時に
ステレオになって来た！
事に気付いたのです。
クラシック音楽を紹介してくださるブロガーさんのところから いつも楽しく音楽を聴いているのですが、
テレビっ子の夫は
「何か聴くならイヤホン🎧しろよ💢」
と威張りくさるので、
イヤホンをするのが日課なのです。
ですから、
気付くのが早かったのです。
音も、何だかキラキラ輝いているように
キレイに聴こえるのです。
それから、
例えば 別の部屋に入り、ドアを閉めてしまうと、リビングのインターホンが鳴ったのが全く聞こえず、困っていたのでしたが、
それも聞こえるようになって
夫が、あれ？という顔をしているのが分かりました。
次は
かなりの悩みの一つだった、
パニック🤯について書いてみます。