栄養学の 盲点 ② | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

そう、

栄養学の盲点は、こんなところにもあります。



それは、

例えば、卵の栄養価はこれくらい

などと言われますが、

そうでは無いはずです。


どんな卵かによって

全然違うはずなんです!



野菜だって、

ハウスか、露地物か

でも、ずいぶん違います。



牛乳だって🥛

給食で出た牛乳が、ずいぶん水っぽく感じた記憶が未だに残っていますが、

先日、らでぃっしゅぼーやで購入した、ブラウンスイス牛乳という ノンホモの牛乳の 素晴らしい味わいと、コク。




しかし、

栄養学では、

卵は卵、野菜は野菜、牛乳は牛乳なのです。




しかも、農薬使用量、添加物使用量、飼料が健全か、などは まったく加味されていないのです。




しかし、

ほとんどの人は 大差ないはずだ

と思っていますし、

健康に影響するのは



何をどんな料理で食べるのか

であって、

どんな質のものを食べるのか

は関係ない

と考えているのです。




ぶっちゃけ、

どんな質か?を 全く無視しさえすれば、

とにかく食費を抑える事が出来ます。



それは、何物にも替えがたい魅力なのでしょう。



栄養学だけを頼りにしていると、質までは想いが及ばないこともあって、

見た目や味や口当たりや

子どもたちが喜ぶ といった基準だけの食卓となり、



見えない毒を バカスカと摂取することになってしまうと思います。



栄養学を学んだ人は、

さらに、深い学びを ご自身でプラスされ、

得た知識を発信して頂けたらと思います。



専門家の意見

の影響は、私のような素人主婦が警鐘を鳴らすよりも大きいからです。



是非とも

宜しくお願い致します。



続きます😭





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