プラセボと、 ノセボ | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

どなたかが
この事について書いていましたが、

何のへんてつもない中身
例えば小麦粉やブドウ糖など
でも、
これで治りますよ✨
とお墨付きを与えてもらうと
本当に効いてしまったりする…
というのが実際あるようですね。


これをプラセボ
というのであり、
逆がノセボ というようです。
(怖い、毒だ、と言われると、本当に具合悪くなってしまうこと)



さて、
この点を考えたとき、💉についても同様ではないかと考えていました。



期待して、
待ちに待って、嬉々として接種するなら、プラセボ効果が毒をも凌ぐのかもしれません。
少なくとも、毒を打ち消すことはあるかもしれません。
(憶測にすぎませんが 笑)



ですが、
拒否者の大半は
💉がいかに恐ろしい中身なのかを リサーチして 熟知しているので、どうしても接種しろと迫られて、あたかも強姦されるかのように接種したとしたら…


まさに、
ノセボ作用が強く出ることになりませんかね!?
私はそう感じるのですが。



先の記事にも書きましたが、
誰もが自分の希望を裏付けるような情報を集めるものなので、
接種希望者と、拒否者の溝は
非常に深い
ので、お互いに歩み寄る事は困難を極めるわけですが、


今日 私が一番言いたいことは何か?というと、


もしも
拒否する確固たる理由を持ち、
それを確信しているなら、
どうか、何があっても圧力に屈して接種しないように頑張ろうではありませんか。

という事です。


ノセボ作用がおそらく出ます。
恐怖心まんまん
な状態で接種したとしたら、
おそらく…

私は自分に関してだけでなく
同調圧力に負けてしまうかも知れない方々のことを心配しているのです。


もちろん、
ワクワクしながら接種する方の事には干渉しません。


自分の本当の心理状態に
忠実に行動していただきたく
願うのです。



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