全ては 繋がった ⑨ | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

肝臓腎臓のセルフメディケーションを行い、
人生が変わりました。




……



生まれた時から(もしくは母の胎内から)
毒素を蓄積して来た人生でした。


生後数ヶ月で
臀部に腫瘍が出来、手術しました。


自分の汗で 全身かぶれていました。


毒素体質だったのですが、
さらに無頓着な食生活のせいで さらに毒素体質は加速して行きました。


抗生物質が手放せないほど
常に何かの感染症を起こしていました。



感染症 というものが
毒素を排出しようとする身体の作用である
という事を知ったのは最近のことでした。


言い換えれば
毒素をためない
または 小まめにデトックスしていれば
人は滅多に 感染症には かからない
という事なのです。



悪い菌、
悪いウィルス、
が身体に取り憑いて 感染症を起こすのではなく、
実は 人は身体の汚れを
菌やウィルスの力を借りて 掃除しようと
自ら迎え入れる
ようなのです。


もちろん
気持ち的には
ウィルスを迎え入れている
なんて、とんでもない!
と思う事でしょう。


それでも
気持ちなど無視して忠実に働くのが人体なのです。


身体が一番嫌うものは
自らの毒素なのでしょうね。


それを出してしまいたいがゆえに、
自ら迎え入れるのが菌やウィルスなのです。


それに反応する免疫力の発動により、
熱、咳、鼻水、嘔吐、下痢、発疹、などの
様々な形をとりながら

毒素を排出しようとする人体。



ですから、
感染症とは、すなわち排毒。
敵ではなく味方。


ただし、
排出しようとする毒素があまりにも多い場合に、
その作業が強烈になり過ぎて
命を落としてしまう…
という現象も起こるわけです。



感染症にかかるのはなぜか。
かかって、重症化するしないは何が関係するのか。

それを
経験から学びました。



毒を入れない事を、人一倍努力した現在では、
本当に感染症にかからなくなりました。


そして、
毒素を分解したり
排泄したりするのが
肝臓と腎臓。


それらを強化する事に努めて
肝臓と腎臓に 毒素をしっかり分解して排泄してもらうようにしたら、


さらなる免疫力アップを実感。



まだまだ免疫力弱者ではありますが、少し前と比べると
別人のような良い体調になっています。


免疫力アップ⤴️のためには、
肝臓と腎臓を元気にすること。
消毒などの行為ではありません。


感染症とは
菌やウィルスのチカラを借りた排毒。

毒素の程度が症状の重さを決める。



これを知れたのは
人生で一番の収穫かも知れません。