師匠、歩くと言うのは治療ですね。
繰り返すギックリ腰→すべり症→脊柱管狭窄症
このような経過を辿った人生。
引越しをしすぎて、です。
普通の女性には無理な重さの物を積み下ろししたり運んだりし過ぎました。
しかも
背中に重たい赤ん坊を背負って。
そんな事を10回以上やって来ました。
マキシマリストの夫のせいで、うちの荷物の📦量はクレイジー。
そりゃあ、
体育会系の身体もガタガタになりますよ。
(内臓が悪いのと、体育会系とは別)
ですから、とにかく50代後半に突入してから、
身体を労わることに徹しました。
暇さえあれば休む。
横になる。
最低限の家事しかしない。
掃除は一番しない。
汚くても仕方ない。
運動なんてもってのほか。
しかし、
腰は悪化するばかり。
腰痛ベルトをつけ、
整骨院に通い、
酷いときには杖をつく生活へ。
そう、
一昨年まではね。
せいぜい、あまりに弛んだ身体を引き締めなきゃとスロトレをする程度。
ところが!
一昨年に、訳ありで、山の上⛰にある別荘マンションを購入。
さらに、コロナ騒ぎでそちらにこもりっぱなし生活に。
(ステルナは、リモート授業)
愛犬を連れて険しい山道を散歩する位しか楽しみがない老夫婦の私達は、
1日3回も山道ウォーキング。
最初は痛みで悶えながらも
ゆっくりゆっくり歩く。
次第に距離を伸ばす。
やがてかなりの距離を
かなりのスピードで歩けるまでに。
そして今では…
あれ!?
私って腰が悪かったんだっけ?
今日も別荘地内にある広〜いドッグランで、愛犬と走り回りました。
今でも信じられません。
痛みに耐えながらも、とにかく自分を虐めるかのように歩く。
これが、
腰痛の正しい治し方。
そして
平坦地ではなく
坂道がいい。
今でも夢を見ているかのようです。
何かの参考になれば幸いです。
