続 まさかの「湯シャン」再び ⑦ | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

湯シャンのバイブルにも、
ノウハウは書いてあっても
プーファフリーの価値については全く触れていませんでした。



それも仕方ありません。
プーファフリーが身体を蘇えらせ、
身体の一部である頭髪も🦰蘇えらせる事を
きちんと発信してくれたのは、崎谷ドクターだけだからです。


それまでは、
動物性脂肪が悪だ、
植物油が善だ、
中でもオメガ3は最高の油だ、
という、
崎谷ドクターの理論とは真逆の理論が
世の中では正しいとされ、
なんと、
今現在でさえ、そちらの理論をほとんどの人が信じているからです。


しかし、
プーファフリーを
ゆるく、ではありますが、
実行し始めてから、
私にも、夫にも、大きな変化が起こったのです。



その1 湯シャンを諦めて、シャンプー🧴に戻した私でしたが、以前は毎日シャンプーしなければベトベトになったのに、3日に一度程度で良くなった。


その2 老眼が遂に気になってきていて、プーファフリーにする前には+2.5度の老眼鏡まで購入してしまった私の老眼が治ってきた。


その3 物忘れが始まっていて、芸能人や、久しぶりに会った人の名前が出て来なくなっていたが、すっかり治ってしまった。漢字などもすぐに思い出すように。


その4 夫のハゲがピタリと止まり、枕カバーの洗濯の頻度が少なくなった。下着の加齢臭がほぼ消えた。老眼鏡を買おうとしていたのをやめていた。



これは、世間の常識から言ったらおかしくありませんか?
だって、オメガ3などは、脳🧠に最高のアブラ  と言われているんですよ。
どんどん良くなってもいいはずですよね?


スパッとやめたら
みるみる回復ってなんなんですか?


この世界の嘘の一つだなぁと
実感してしまいました。




さて、
プーファフリー生活を始めてしばらくしたあたりから、
シャンプーの頻度をさらに開けられることに
気付いてしまいました。


5日に一度程度でも大丈夫なのです。
その場合には、途中で一度湯シャンを挟みます。




そうこうしているうちに、
それがどんどん間隔が大きくなって来ました。



8日に一度程度のシャンプーの間に湯シャンを2回挟むように。




この分ですと、
最終的には、シャンプーは月に2〜3回で十分
となる日も近いと思います。



先日は、
足踏み整体の友人と会うため、
前日にシャンプー🧴しましたが、
以前のように、
シャンプー後も

こんな風にはならなくなりました。
(まだ多少はぺちゃんこにはなりますが…)




とにかく、
プーファフリーの偉大さはすごいです。



昔から植物油などはとても貴重品で、
庶民は毎日のようにドボドボ使うなんてあり得なかったのです。
だからハゲ薄毛が少なかったのです。



もちろん、
どうしても使う時には
種類と量に細心の注意を払っています。



おススメなのは、
スプレーを使うことです。



また、肉などは、肉自体の脂で調理する事です。
人類は、長くそうして来たのですから。
フライパン🍳に植物油をひいて、肉を焼く
なんて事は してきていないんですから。


まだまだ、
オメガ3をもてはやす本や医師が多いですが、
オメガ3を摂取している方々には
自分を振り返ってみて頂きたいです。


加齢を感じませんか?
アタマは冴えわたっていますか?
薄毛や白髪に悩まされていませんか?




続きます。