という事に気をつけていらっしゃる方は
結構多いです。
リンゴが身体にいい、
白米よりも玄米がいい、
パンよりご飯がいい、
肉より魚、魚より大豆がいい、
とか…
私も少し前にはそういう考え方をしていました。
小麦は怖い、
ほぼ止めることにしよう。
そうなると、炭水化物は ひたすらご飯かな…
などと。
ご飯も、
白米は身体に悪い、
なるべく玄米または分づき米にしよう…
などと。
しかし、最近では、
全く違う路線になりました。
ちなみに、
今日などは、ランチもディナーも小麦食なのです。
そして、
眠くも怠くもならないのです。
それは、
遺伝子組換え🧬ではない、
出来れば古代小麦や、地粉を使用したものだけにしているから。
サラダは🥗自然野菜もしくは無農薬野菜。
リンゴは低農薬。
ビーフシチューは、黒毛和牛を使ってはいますが、あとは全て無農薬野菜使用。
炒めるさいは、植物油ではなく、肉の脂で。
こう考えたのです。
農薬のプールで育ったお米のご飯🍚に、農薬や化学肥料だらけの野菜のおかず、という和食より、
オーガニックの古代小麦のパスタや地粉のパンに、
無農薬野菜の料理
という洋食の方が健康的ではないのか?
と。
合鴨農法の無農薬米の白米食のほうが、普通の玄米の玄米食よりも健康的ではないか、と。
ついつい、
食べ物の種類ばかりを考えてしまいますが、
どんな種類の食べ物も
極力 自然のもの、オーガニックのものであれば
ジャンルは関係なく
健康に資するのではないかと
つまりは
質が問題なのではないかと
強く感じたのです。
小麦を悪者にしたのは
人間です。
昔とは別物に改悪してしまったからです。
小麦グルテンが悪い悪い言いますが、
古代小麦を試してごらんなさい。
全く害をもたらさず、食べれば元気が出ます。
本物のミルクも素晴らしいです。
普通のミルクが身体に良くないだけなのです。
種類よりも質を重視する
食生活にシフトしたら、
昨年までの自分とは違う 生まれ変わったような自分に出会えて、
本当に嬉しい😃事です。