この方からの学びはたくさんありました。
牛乳が 相当 危険な飲み物であることに
今では 多くの方が気付いて やめていますね。
私も、学びを深めました。
いろんな方々が、牛乳については記事を書いておられます。
それだけ広く知られてきたということで、
喜ばしいことです。
さて、
ブロ友さんのリブログ記事で、
牛乳をやめたいきさつについて書いてくださっている、若いのに しっかりされているブロガーさんの記事を読ませていただきまして、
実は、その方が 気になることを書いていらしたので、ぜひ、より深い情報をお分かち出来たらと思いました。
その気になることとは、
牛乳のかわりに豆乳を考えておられる、という点でした。
実は、豆乳は、牛乳に負けず劣らず不健康な飲み物である!
という事実を知っておいて頂きたいと思うのです。
かなりポピュラーになった、
大豆イソフラボン
という成分をご存知かと思います。
植物性エストロゲンと言われています。
つまり、女性ホルモンですね。
牛乳の問題点でもある、過剰な女性ホルモン。
いくぶん性質は違いますが、豆乳にも強いエストロゲン作用があるため、
内分泌をかく乱するのです。
さらに、
リアルサイエンスドクター 崎谷先生によれば、
エストロゲンは、身体をシックネスフィールド
(病気の場)にするホルモンと言われています。
そのほか、大豆には、植物性毒素であるレクチンや、腸にダメージを与える天然の乳化剤であるレシチン もたくさん含まれています。
大豆は、発酵したものならば、許容範囲なのですが、発酵していない大豆を大量に使っている豆乳は、あらゆる方面から、
危険な飲みものなのです。
唯一、ミルクタイプの飲料を求めるならば、
ココナッツミルクが良いでしょう。
牛乳のかわりに、
豆乳、アーモンドミルク、ライスミルクなど、
様々なものを試してきた私ですが、
深く学ぶと、それらが牛乳に負けず劣らず身体に良くない事が見えてきました。
より深い学びが必要なのだな、と気付かされたものでした。
参考にしていただければ幸いです。