体力の無さを
気力と根性だけで補ってきた人間の
闘志が燃え上がりました。
いつか、
「お前の料理が一番旨い😋!」
と言わせてみせる。
専業主婦として一生を送るのなら、あらゆる家事のスキルをプロ級にしてみせる。
そのスキルを以って 体力の無さをカバーすることも出来るのだから。
たしかに私には母親の手本というものは まるでない。
でも、逆に、我流で適当にすべての家事をやっていた母親に倣うよりも
それぞれの家事の分野の一流人から、一から学ぼう。
…こう考え、例えば料理について言えば、当時の料理の一流人である 土井勝氏の本格的な料理本を買って、本物志向の料理を学ぶことにしました。
その「悔しさ」だけをバネに、働く女子には決して真似出来ない家庭料理を作れる専業主婦を志すことに決めたのです。
(働く女子をバカにしているのではありません。なかなか手をかけた本格的な料理をする時間が取れないでしょう、という事です。)
まずは料理。もちろん洗濯や掃除も
おいおい極めるつもり満々でした。
その事が、人生の転換点となったのです。
続きます。