使命 !!  ② | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

あの放送局に
口をきいてもらう話は
入院で 立ち消えになり、
しかも、留年が決定しました。

人生最大の屈辱感に、しばらくは元の学年の友人達を避けるようにしていました。

描いていたエリートコースからは確実に脱落が決まったのです。




今までとは違う顔ぶれの人達と講義を受けなければなりませんでした。その人達とも、馴染む事は出来ませんでした。
浪人も屈辱ではありますが、留年も 女子にとっては 相当の屈辱です。学費も一年分余分にかかります。

就職しないので、育英会の奨学金も返還しなければなりません。
大きな借金ができました。





そして、どう考えても、
こんなにすぐに病気ばかりする人間には、まともな仕事は務まらない、
たちまちクビになる、
と予想出来ましたから、就職という選択肢はこの先も抹消しなければなりません。
社会で第一線で活躍するはずの学歴や能力を持ちながら、
それらを完全に封印しなければならない
こんな身体を怨めしく思いました。


それでも まだ、
この期に及んでも、なぜ、こんな身体になってしまったのか?
と考えることは しませんでした。

ただ、
自分は不運の人、
悲劇のヒロインだと考えるだけだったのです。





さて、
このようないきさつを経て…

一昔前は、結婚のことを称して、女子の「永久就職」と呼んでいましたが、まさに、この
まともに使い物にならない人間が、将来上手くすれば三高になる見込みのある男性のもとに
永久就職することと あいなったわけです。


三高の男性と結婚しなかったら、必ず虚弱でも病弱でも、パートに出なければ生活は成り立ちません。

数時間程度のパートでも、もしやらされたら、家事など全く手に付かないほど疲れてしまうでしょう。そこまで体力がないのです。

さらに、パートに応募する時の履歴書に学歴を書いたら、
なぜこの人は この学歴で、このパート?
と思われるだろうと推察するだけでも恥ずかしく、
逆詐称しなければいけないな、
とも思っていたくらいでしたので、(もちろん それは私の穿った見方であり、当時の愚かな思い込みに過ぎませんが…) それを免れたのは幸せでした。

ですから、
専業主婦で、奥様で居られることは、不本意ではあっても、いろんな意味で 私には必須な要素だったのです。


なぜなら、
想定した通り、
というか案の定、
私はそれから ありとあらゆる病気に悩まされ、病気の問屋状態になったからです。



それでも、
家事でさえ疲れて、きちんと出来ない人間でも、
お金の力を借りれば、何とか解決しますし、
具合が悪くなれば寝て過ごせる身分です。どんなに感謝したか知れません。


例えば今だって、1か月以上も毎日ゴロゴロしていますが、
何の気兼ねもないからです。
こんな事は普通は出来ないのです。蹴飛ばされます。


まぁ、そうは言っても、
おいおい語りますが、専業主婦なりに人一倍の苦労もして来ましたが…


そして、
専業主婦だからこそ、自分にしか出来ない使命を見つけられたのです。

さらに、
一歩進んで考えると、
専業主婦であることこそ
必要な事だったのです。


神様は無駄なことは なさらなかった。そう思えるようになりました。


続きます。