血潮 とも言いますね。
塩辛いです。
輸液(リンゲル)などは、生理食塩水がベースで、
失血を補うには ただの水分ではなく、塩分が必要。
(抜粋は お借りしました)
さらに、
熱中症のさいに、
素早く吸収されるのは、
塩分と、少しの糖分で作る電解水とか、ポカリスエットなど。
(ただし、ポカリは塩分と糖分ともに多い気がします…)
生理食塩水の濃度は、
0.9%です。
つまり、生理食塩水と同じ濃度の水を飲むならば、1リットルあたり9グラムも塩を入れなければなりません。
が、
私達は、食べ物から かなりの塩分を摂取しているので、それでは天然塩 と言えども 塩分過多になり、高血圧や腎臓に負担をかける原因になります。
それで、こちらの本では、塩分濃度を0.1%になるように天然塩を入れるように勧めています。
2リットルボトルならば2グラム ですし、
1リットルあたり1グラム
ですね。
これは、
できたら、一度キッチンスケールで計って、その分量を把握しておくと良いと思います。
キレイなチラシを適度に切って、
計ってやれば、
このままペットボトルに スッと入れらますね。
実は、
今朝、例によって朝はフルーツ🥭食ですので、
カリウムを多く摂る事をふまえ、少し多めの塩を入れて飲んでみたのです。
そうしたら、
テキメンに、血圧が上がるのを感じてしまい、
こりゃあヤバイ!
と思いましたね。
やはり、天然塩と言えども
ナトリウムがたくさん含まれるのは確かなので、
この塩分濃度は死守すると誓いました。
超虚弱人間が自信を持ってオススメする
タダに近い この健康法を試してみたいのでしたら、こちらは しっかりと読んで納得した上で
をオススメ致します。
では、続きます♡