#53 2019年の介護タクシー業界、JWMTOとしての抱負&いただいたコメントへの返信 | 走れ!介護タクシー JWMTO Presents

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#53 2019年の介護タクシー業界、JWMTOとしての抱負&いただいたコメントへの返信


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本日のお題【JWMTOとしての、2019年の目標&いただいたコメントへのお返事】

ゲスト 関澤俊夫さん(JWMTO理事長)

パーソナリティ JWMTO理事の原田一樹&タレント、ラジオDJの沖直実
以下「原田」「沖」「関澤」



【介護タクシー業界の至上命題となる「運賃」の問題】


沖「お題の方お願いいたします。」

原田「はい。今年はですね、今年はと言うか今回は、年始一発目、ということになりまして。
   関澤理事長を中心にして、ちょっと、座談会的に、やってみたいと思いまして。
   まずはちょっと、関澤理事長に、今年の、JWMTOとしての抱負を。」

沖「JWMTOとしての抱負を聞きたいですね。」

原田「介護タクシー業界としての抱負を。」

関澤「はい。介護タクシー業界というよりJWMTOとして、ですね。
   まず、運賃の改正を、ということなんだけども・・・」

原田「運賃わかる?」

沖「運賃ぐらいわかりますよ。値上げを、なさるってこと・・・?」

関澤「料金ね。値上げとかそういうことでなくて、介護タクシーを今
   一般タクシーと、料金がまるっきり一緒で、運行してるんだけども
   これによって、いろんな弊害が出ていることがあります。

   まずあの、我々が仕事するにあたってね、お役所とか病院とか
   あるいは施設の、ご利用される方々、配車する担当の方ですね。
   こういう方たちから、見積もりを取られる。」

沖「そっかそっか。いくらかかりますか?と。」

原田「いくらかかりますか?っていうのがね。」

関澤「運賃は基本的に、タクシーだったらば見積もりって言うのはもうどこのタクシーも
   一緒だから、通常は取らないでしょ。」

沖「タクシー料金は明確ですからね。」

原田「見積もり取ったこと無いでしょ。タクシー乗る時に。」

沖「ないですよ!メーターで、一目瞭然なんでね。」

原田「ね。どこまで、いくらですか?って、聞いて乗らないよね。普通。バスもそうだよね。」

関澤「そういう、見積もりをとるということは、実は我々の料金って、みんなバラバラなのかと。」

沖「確かに・・・」

関澤「いう、勘違いを、されると。」

沖「そうそう!介護タクシーってやっぱりね、タクシー料金とまず一緒だって思わない。
  イメージ的に。」

原田「そうだね。」

関澤「ところが、認可、運賃の認可を受けてるのは全部タクシーと一緒です。
   日本国中、全部介護タクシー、福祉限定輸送タクシーは、どこの、南は沖縄から
   北は北海道まで、運輸局に従ってですね、運賃は定められていますので
   どの地域でも、大体ほぼ一緒の料金です。

   ところが、いま問題になってるのは、例えば運賃をダンピングして乗せる事業者さん。

沖「知らないからね。」

関澤「そうそうそうそう。」

沖「そう言う値段だと思っちゃうよね。」

関澤「例えば、なんでダンピングするかと言うと、人よりも少しでも仕事が欲しいとか
   何とかして、この仕事を受注したいとか、いうようなことが念頭にあるんでね
   してしまう。これはあの、わからないでもないけども、やはり、定められた運賃なんでね
   それはきちっと守って、いただかなきゃいけないと思う。

   それともう一方は、その相反する逆にね、もっと高くとってしまう。
   自分が運賃を、認可受けているにもかかわらず、例えば500円で運賃認可受けてると
   しましょう。で、これを、600円、700円、800円、1000円、勝手に決めてとってしまう。」

沖「それは違法になるんですか?」

関澤「これはもう違法です。」

沖「でもやっぱり、それもわかんないですよね。やっぱり大変だからそういうお金かかるのかな~って
  思っちゃいますよね。」

関澤「こういう話はですね、度々、あの、耳に入りますし、現にいろんな地域で
   現在行われてるのも事実です。みんながみんなそうではないですよ。
   でも、そういう方達がいるんで、私たちの今のこの運賃っていうのは
   分からなくなっている。こういう側面があります。

   で、もっと言うと、私たちの運賃って、本当にタクシーと同じ運賃で運行していて
   いつもたまにね、あの依頼を受けても、採算取れんですか?って・・・」

沖「それは本当に思います。話を聞けば聞くほど・・・採算合わない・・・」

原田「うん。取れ・・・ませんね。簡単に言っちゃうと取れない、っていう結論がもう本当に。
   運賃だけでやっちゃうと。」

関澤「運賃だけだと、本当に取れないと思います。」

原田「無理ですね。」

沖「大変ですもんね。」



【セカンドキャリアとしてではなく、生計を立てるために】


関澤「というのはこの番組でも何回かお話ししているんだけども
   年金。年金を受給して、私もとうとう今年から年金を頂くことになりました。
   あんまり悪いことは言えないんですが・・・

   あの、年金を頂いて、運行してる事業者がおそらく、今このラジオ聞いてる事業者さんの
   半分くらいは、50%ぐらい。」

原田「そうでしょうね。半分ぐらいはおそらく。」

関澤「もっといるかもしれない。」

原田「もっといるかもしれない。年金もらいながら(営業してる介護タクシー事業者が)」

関澤「基本的にこの業界に入る人は、セカンドキャリアって言う、第二の人生。
   最初からこの業界入って来る人はいないですからね。定年、あるいは早期退職で
   この業界に入ってくる人たちがほとんどでございます。

   そうしますと当然、年金受給者が多い。
   そうすると、この運賃の収益だけでなく、年金をもらいながらやるんで
   生活に困らない。そうするとさっきのような、少しでも安くしちゃうとか。」

沖「分からなくもない。やっぱり安い方が、私たち使う側は、やっぱりありがたいですもんね。」

関澤「でもこのことによってね、この制度が崩壊するのが、我々一番怖いことなんですよ。
   というのは、私たちが引退してしまえば、それで終わりなんだけども
   次に続く人たち。特に、最近は私たちが始めた頃のように、軽い人が少なくなってきました。
   成人病の方、糖尿病の方とかね。そういう方がいるんで、体の、体格の大きい
   年齢もあの、私たちが始めた頃って、本当に高齢者の方が多かったんだけども
   今はもう、普通の成人の方の、成人病の方。この方たちを・・・」

沖「今身長高い方本当多いですもんね。日本人全体が身長高くなってる。
  平均身長がね。」

関澤「こういう方たちお乗せして、介助するとなると、もう、年寄りって私達の年代の人たち
   かなり厳しい人が出てきてます。ですから、どうしてもこれは、若い人に
   我々の業界に参入していただかなきゃならない。
   こういうことを考えると、今のままではだめでしょう。」

沖「確かに、安いままで引き継いじゃうとね。」

原田「そうなんです。だから本当に、若い人だとこれから結婚したり家庭を持ったりしてさ
   将来、支えていかなきゃいけないのに、そんな状況だとやっぱりやらないよね。」

沖「難しい。そっか~利用者としては、安いのはありがたいんだけどね~・・・」

関澤「そのような、色々な背景があって、やはりきちっとした、限定福祉タクシーとしての
   運賃の制定をしなければ、自主憲法制定じゃないけども、介護タクシーの運賃制定を
   今年はきちっと、考えてやらなければいけないなと。

   まして、来年オリンピックパラリンピック、これが来るともう今の状況でおそらく
   対応しきれない。」

沖「乗る時はその、同じタクシーの運賃で、各やっぱり介護タクシーによって、プラス
  なんていうのかな、オプション代っていうのが、それも別々、一律ではないんですよね。」

原田「そうそう。取ってない地方もあれば。」

沖「やっぱり介護料としてとっている地域も、そこは一律にはできないんですよね。」

関澤「一律にすると独占禁止法がね。あるんで、色々なものがあるんでね。」

原田「それで、ぼったくりの業者が実はいるんです。」

沖「難しいですね。」

関澤「そうなんです。そんなことをですね、今年は念頭にですね
   きちっとあの、JWMTOとして、自分たちの運賃を、きちっと守ると言うか
   きちんと作りましょうと。いうところが今年の最大の目標であるというか
   これからの、この業界に対する、我々の責任ですね。」

原田「そうですね。
   で、あの、UDタクシーって去年、すごく増えたじゃないですか。話題にもなってね。
   で結局ね、その乗車拒否の話前したでしょ。出てきてると。
   だからあれもね、介助料っていうのを全然取ってない。」

沖「あれとった方がいいですよね。乗車拒否されちゃたまんないですもんね。」

原田「乗車拒否の背景になっちゃってるの。そういうことが。」

沖「それは、国の法律になるんですか?」

関澤「乗降介助料って言うのは、運賃の範囲外ですから、自由に設定はできるんです。」

沖「自由にじゃあ、設定した方が良いよ、ってことですよね。ユニバーサルデザインの運転手さんは。」

原田「国交省も、別にそれに関してはダメとは言ってない。」

沖「じゃあ絶対介助料、取った方が良いですよね。」

原田「ところが、一般のタクシー会社さんが、普通のタクシーをメインでやってるから
   そういう風に、なかなか出来ない。」

沖「介助が必要な方は、介助料を頂きますとか、何か貼っておくとかね。」

原田「うん。例えばね。」

沖「わかんないけど、シールに貼っておくとかね。」

原田「そういう動きもね、なんか今年ちょっと出てきそうな気がしてるんですよ。」

沖「そうですね。来年に向けてちょっと、色々整備していかないと
  使うほうがね、迷っちゃうっていうかね。」

関澤「それがきちんとされないと、たまに聞く乗車拒否に繋がってしまうだろうし
   あとあの安全な、時間をきちっととって、介助っていうことができなくなってくる。」

原田「つまりだって、乗るのに15分かかって降りるのに15分かかって
   走るのに5分で終わっちゃって、トータル40分。まあぶっちゃけそれで1時間は
   仕事ないわけですよ。それしかできないじゃない。売り上げが500円とかね。
   そんな、すごいことになるんで、それは拒否するよ。」

関澤「これが大事なのはやはり、みんなボランティアでやってるわけじゃないですから。
   やはりきちっとした、ビジネスとして、それぞれね、お給料をもらって
   生計を立ててるわけですから。その辺をきちっとしなきゃいけないっていうことがやはり
   きちっとした、その、労働の対価に対して、きちんとした料金が発生してしまう
   ということをね。」

原田「そうですね。そうなんです。
   だから我々は、そういう風にちゃんとしようって話なんです、明瞭に
   明朗?明瞭?とにかくそういう風に、ちゃんとしよう、っていうことで。

   それに対して、じゃあ例えばあの、生活が困窮している人たちなんかは
   どうしたらいいかつったら、例えば市役所とかそういうところが
   福祉タクシー券とか、そういうもので助成をしてくれると、何て言うのかな
   上手くいくじゃないですか。そういうもんじゃないかなと思ってるんですよね。」

沖「ちょっとじゃあ、今年はその、仕組みづくりみたいな感じで
  ちょっとやっていきたい、ということですね。」

原田「そういうことでございますね。」



【お湯の使いまわしは危険】


沖「さてブログの方にコメントの方いただきました。あのアメーバブログの方で
  走れ!介護タクシー、ずっと1回目から聞けるようになっております。
  ありがとうございます!嬉しいです!"あき"さん、から。ありがとうございます。


  "毎回楽しく聞かせて頂いておりますが,、お客様のことを患者さんと言われていますが
   医療関係の機関ではないので、患者さんという言い方はいかがでしょうか。
     介護関係事業所なら利用者様、医療関係機関なら患者様、といった具合に
   業態によって呼び方は変えるべきではないでしょうか。そして今回のお風呂の追い焚き
   ですが残り湯を何度も使いまわししている・・・"


沖「申し訳ございません!!!」

原田「沖姉だよ!」


沖「"菌が発生しやすくなり、免疫力が低下した高齢者の方は
  "感染しやすくなり、過去に死亡例の記事を読んだことがあります"」


原田「そうなんです。」

沖「あらウチ本当に、追い焚きよくしててね・・・結構白いもの確かに浮いてくんのよ・・・
  でも子供だからね、娘の方は利口だから一切入らないんですよね。シャワーで(済ませて)。」

原田「まずお風呂の話しましょうかね・・・。」

沖「私バスクリンで、見えないようにしたりしてるからね。でも気をつけます!
  本当そうですね。免疫力が低下した方は良くない。気を付けます。」

原田「まずですね、追い焚きっていうのは、家族が例えば、3人いましょう。
   お風呂沸かして入りました、3人目が入る時はもう、お湯が冷めてるから
   それでちょっと、あっためましょうっていう機能なんですよ!追い焚きっつうのは!
   だから明日も明後日も使えって意味じゃないんですよ!!!」

沖「明後日ぐらいは使ってる。」

原田「ダメなんですそれが!」

沖「しかもウチってみんな風呂入る時間がバラバラなんで、続けて入んないからね。
  今日入る人と、明日入る人と、明後日入る人がいるから。」

原田「そういう時はですね、多少もったいない思うけど、変えなきゃダメなんですよ。」

沖「だから水代が、この前はね水道代がもったいないのか、追い焚きするガスが
  もったいないのかの話で。

原田「そうです。これは意外と変わらないです。」

沖「私もそれを聞いて、ちょっとね、前よりは追い焚きはやめたところだったんですよ。」

原田「ちょっとじゃなくて、ちょっとじゃなくて・・・
   あのねこれね調べました。」

沖「老人の方は本当辞めてくださいね。」

原田「あと乳幼児ね。
   これデータがあるの。なんだっけ、衛生微生物研究センター、っていうところが
   ちゃんとデータとったの。そうすると、三日間浴槽に、お湯張りをしないでね
   追い焚きだけでやったとしたら、雑菌がね、通常の約50倍から450倍に増える可能性が
   あるって、ちゃんとね出てるんですよ。調査で。」

沖「事前にうちなんてね、バスクリン状態でお湯濁ってるもんね。」

原田「雑菌が増えると多分ね、浴槽がぬるぬるするはず。」

沖「してるしてる!!それで滑ったことあるもん。」

原田「うわっ・・・きったねぇ・・・」

沖「きたねえんだ!!でもわかりました!気を付けます。」

原田「特にそれで、さっきの高齢者とかさ、乳幼児の方って言うのは、なんていうのかな
   本当免疫が低いので、そうするとね、レジオネラ菌っていうのが
   そう言う菌が増殖してたりしてね配管の中で。
   配管の中で増殖してたりして、それがねあの、肺炎の原因になっちゃったりとか
   あるんですって。本当に。そういう事故というか。」

沖「気を付けよう本当に。」

原田「特に、不特定多数が入るなんかその、入浴なんとか、お風呂のセンター
   なんとかセンターあるじゃん。ああいうところとかは、実際に起きてるね。
   結構感染したっていうのが。家庭の風呂なんで、そんな不特定多数入らないから
   あれだとは思うんだけど、やめてください・・・」

関澤「昨日今日は朝風呂入ってるから、いっぱい出しちゃいますもんね。」

原田「そうだね。お正月だから初風呂。」

関澤「おそらくきれいなお湯に浸かってますよみなさん・・・」

沖「でもあれよね、あれよ。お湯、なんだっけ、ヒートなんとか現象も気を付けないと。」

関澤「ヒートアイランド?」

原田「ヒートショック?ヒートアイランドって・・・
   つまり寒いお風呂場に入って、ショックを起こしちゃう。」

関澤「寒暖差が激しいの。」

沖「それも、寒いわけ。すっごい寒いんだよね。気をつけよう。
  お風呂は本当事故とか起きやすいですよね。」

原田「起きやすいからね、まず気をつけてください。あきさんのご指摘ありがとうございます。
   沖姉が気をつけます。それが一つ目と。」



【「患者さん」と呼ぶ理由】


沖「そしてその、呼び方ですね。お客様の呼び方。」

原田「あきさんのご指摘はですね、もうぶっちゃけ正しいです。非常に正しいですね。
   あのね僕が、これまああの、悪いと言うか、僕がついつい患者さんて
   患者様って言っちゃいがちに、なるんですよ。

   僕実はわかってて、正しくは我々のお客様なんですね。乗る方は。これはもう
   どう考えても正しいんです。我々のお客様。ただ、それでちょっと弊害もあって
   あの、例えば病院の人と相談するじゃないですか。仕事のことで。
   その時に、病院の方にわかりやすいの、患者さんって言うと。

   お客様から直接電話をもらった時も、患者様っていうか、お客様のその乗る人の
   フルネームを知りたいでしょ。体の悪い人の。その時に言うと一発で分かるんです。
   行き違いなく。そう言う事を常々やってるんで、ついついちょっと口癖のように
   なっちゃってて、患者様って言っちゃったりするんですね。
   それはまあそういうご事情、ご事情じゃないな、自分(のこと)だから。
   事情もあったり、ということで、すいませんね気を付けます、って話なんですけど・・・」

沖「でもね、ご指摘ありがとうございます。凄い聞いててくださるのが本当にありがたいので。」

原田「あとね、利用者って確かにそうで、あれはね介護保険の利用者の事なんですよ。
   介護施設とかでは、あと訪問介護では利用者様って言ったり、利用者さんって
   言い方をするのね。あれは何で利用者さんかって言うと
   介護保険を利用してるからなんですよ。、それはまあ、我々で言うと
   基本的に関係ないので、介護タクシー事業者が利用者さんって言ったりするのは
   良くないですね。ちょっとそれは認識違いかなって気が、しますね。」

沖「なるほど。ありがとうございます。」

原田「ありがたいですね。」

沖「こういうご指摘、私なんか多々色々なことをね、してしまうので
  もうご指摘などクレームだの、お褒めの言葉もねありがたいんですけど
  色々ね、本当にいただくと、私たち励みになりますので、ブログのコメントだったり
  メールだったり、是非是非またね、お待ちしておりますけれどもね。
  そういうことでね、あの2年目に入りましたけども、本当に今後もよろしくお願いいたします。」



第53回の放送でした。
前半は関澤さんの方から、JWMTOとしての大きな目標となる「運賃の制定」について
後半は頂いたコメントのお返事をしていきました。

運賃については度々、当番組でも取り上げていますが、JWMTOとしても、業界としても
非常に大きな問題です。
これを解決するために、分かりやすく運賃を揃えたり、仕事が回るように割り振りをしたり
といった事をするために、団体となったのが、介護タクシー事業者団体の原点です。

開業をお考えの方は是非一度、JWMTOか、お住いの地域の介護タクシー団体に問い合わせて
いただければ幸いです。


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