初のアルバトリオン討伐。
やる気はあるけど、ダメもとみたいな複雑な気分。
それでも、集会所のクエストとしてはこれが最後の最後です。
成功するまでは諦めんけども…
アルバさんが登場するのは「神域」
暑いところというのは知ってた。
出発する前には後輩ちゃんに、クーラードリンクいるなー
って言うてた。
ムービーを飛ばし、いよいよ狩りがスタート。
鬼人・硬化薬を飲みー、魚を食べてー、強走薬飲んでー…
あれ?
アイテム選択を一周してもみつからんものが…
私「あのさー」
後輩ちゃん「はいはい?」
私「クーラードリンク忘れた…」
…
「えぇぇぇぇっ!!!!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
さっき、自分でいるよ、って言うてはったやないですかっ」
「うん、言うてたー。でも、言うた本人が忘れたねー(苦笑)」
って笑ってる場合じゃないねんけど、
ここまで来たら、もう逆に冷静になってしまうなー ( ̄Д ̄;;
画面の中での私、暑さではーはーいうてるし(笑)
体力の緑ゲージが、何もしてへんのに着々と減ってってるし(泣)
ほんでもね、
後輩ちゃんはクーラードリンク渡すと言うてくれたはったけど、
時間がどんだけかかるかわからんので、
二人とも足らんくなったら命とりやし、
リセットしてやり直すとかは、めんどくさいし…
「なんとか死なんようにがんばるわー」
と、だけつぶやいて続行。
気合い入れて、アルバトリオンに挑みます。
(@ ̄Д ̄@;)トハイウモノノ
と、そんなコト言うたところで、ワシ、
なんもせんでもどんどん体力が削れていくねん(笑)
しかも、ほぼ初めましての狩猟に加え、
何よりもヘタクソなんやから…(ノДT)
なので、マジでアルバさんの攻撃受けてる場合ではないから、めっさ必死(笑)
直接の攻撃は、遠距離攻撃のおかげで、ぶち当たることは剣士よりは少ないんやけど、
それでも何かにつけ当たってしまう。
しかも、ボウガンなので、スコープにすると、突進してきたときの距離感が近いこと近いこと。
画面いっぱいにアルバさんの顔が(笑)アップにしすぎなんやけどね。
多少は離れてるので、がんばったらなんとか避けられる、
尻尾フリフリとかは予備動作でわかるので近づかない。
さすがにバックジャンプや突進は間に合わないことも多々(爆)
それでも回転回避して端っこで当たる、とかいう当たり方やから、
もろに食らうよりはマシかもしれんけども、なんせガンナー防具なのでそれなりに体力は減ります。
もろに一発食らっってたら即死パターンやなー…
と考えるだけでおそろしい…
死にたくないから回復薬はなるべくすぐ飲むようにして。
そうでなくても無駄に減ってる緑ゲージ…
ちょっと当たる、飲む
ちょっと当たる、飲む
を繰り返せば、なんぼ調合分を持って行ってても、すぐになくなるから…( ̄_ ̄ i)
体力の残りが半分近くなったら飲むようにしよう、と。
実際はそんなにタイミングよくは飲めんので、けっこうギリギリになることもあったけど。
そして、直接アルバさんの体に当たってしまうよりも、
ブレスとか、降ってくる氷とか、雷とか、何かが理不尽に飛んでくるような攻撃のほうが恐かった。
氷の塊とか雷とかもう、アホかーって思いながら必死で避ける。
でも、そっちにばっかり集中してたら、知らん間にアルバさんが目の前にいたりして
またビックリしたり。
でもやはり、とうとう、細かい当たりで蓄積されて体力が尽きた…
回復薬を飲むタイミングがずれた…
でも、あと残ってる回復薬はほんの少し。
こういうときのためにいにしえの秘薬は最後まで取っておいたので、
体力スタミナともに150までは持っていけるけど、
あとどれくらいかかるのか…
っていうか、いろいろ考えてるように見えるけども、
クーラードリンクを忘れたがために、自らを追い込んでるだけやし(爆)
でも、それまでに数度のダウンを取れてるし、やたら吠えるし、
なんだか動きが少し緩慢になってるような気もするので
もう少しのような気がしてならんのやけど、
なんせこの辺の古龍の方たちは兆候を見極めるのが難しいので、ほんまに終われるかが、わからへん。
終わるときはあっという間やし。
っていうか、すぐ行くから待っててー
と、一人で頑張ってくれてる後輩ちゃんが待つエリアに戻りました。
戻ったところで、回復薬がないので同じような攻防が続くのやけど、
とりあえず、当たらんとこって思ったらさっきより離れすぎてしまって、
クリティカルな距離にならんのです。
ボウガンとか弓って離れすぎてもあかんのよなー…
体力があっというまに半分を切り、回復薬はあと2個。
もう、こうなったら、どっちが先に力尽きるかやなっ、
後輩ちゃんには悪いけど…(爆)
と覚悟を決めて、回復薬を飲んだ。
暑さと突進を避けきれずにかすったりを繰り返して体力がどんどん減って行く中で
できるだけいい感じの距離で攻撃することに注意しつつ、アルバさんにぶつからないように、と
絶対的に正面を避ける。側面、もしくは斜め後ろに貼り付く。
最初からこれを徹底してればよかったのにね(爆)
しばらくすると、攻撃は受けずとももう体力ないし(笑)。
最後の回復薬。
この時点で、アルバさんを追いかけてると、どうも、もうすぐ終わる気がする。
できればそこまで持たせたい。やるかやられるかやなー…
この時はもう、通常弾の2と3しか残ってなかった。
装填数はそこそこあったけど、連射できる弾ではなかったし、
どんどん撃ちつづけてた。
体力が半分切ったなー…
暑いなー…
と本格的に覚悟した。
アルバさんが向きを変えたので、一度閉まって追いかけた。
後ろから、お尻の辺りを狙って数発打ち込んだところで画面が…
「達成しました」
あぁぁぁぁ…(*´Д`)
おわったーっ(*´▽`*)
やったーo(*≧▽≦)o
もう、あかんかと思ったけど、奇跡が起きたねー(笑)
しかし、私はまだ焦ってた。
暑さで体力がどんどん減っていくのです。
剥ぎ取りしなくっちゃー!!!!!!!
「CLEAR」画面になるまでに、体力が尽きることってあるのかは知らんのですが、
なんかこんなところで「力尽きました」とかイヤすぎるー
とその時は思ってたんですな。
剥ぎ取り終わったところで、ゲージはあと1センチくらい(笑)
しかもほとんど赤い…(^_^;)
あぁ、でも成功してよかった…
忘れ物が原因で失敗するのが一番悔しいし、何より一緒に行ってる後輩ちゃんに悪いしなー…
と思ったらほんまにほっとした。
後輩ちゃんも、「クーラードリンクなしでよー行けましたねー(笑)」って笑ってた(爆)
なんか、こういうときの方が逆に、必死でミスせんようにしようって思ってうまくいくんやろか?
と思ってしまうけども。
そんなもん、今回は奇跡やから(笑)
二度目に同じことはムリと思う。
でも元々、クーラードリンクとホットドリンクがは私の中で忘れる率が高いのです(笑)
それでも思った。
クーラードリンクの方は、忘れるとほんまに大変やということを…
身にしみたわ~
それでも、成功は成功。
アルバトリオン討伐を終えたので「金のアイルーダルマ」と「三界制覇の数珠」の勲章も出た。
あとは…
クリアできてないクエストは終焉だけなんやけども、
未だジョーさんをソロで倒せない私には無理な話かー…
やる気はあるけど、ダメもとみたいな複雑な気分。
それでも、集会所のクエストとしてはこれが最後の最後です。
成功するまでは諦めんけども…
アルバさんが登場するのは「神域」
暑いところというのは知ってた。
出発する前には後輩ちゃんに、クーラードリンクいるなー
って言うてた。
ムービーを飛ばし、いよいよ狩りがスタート。
鬼人・硬化薬を飲みー、魚を食べてー、強走薬飲んでー…
あれ?
アイテム選択を一周してもみつからんものが…
私「あのさー」
後輩ちゃん「はいはい?」
私「クーラードリンク忘れた…」
…
「えぇぇぇぇっ!!!!!!Σ(=°ω°=;ノ)ノ
さっき、自分でいるよ、って言うてはったやないですかっ」
「うん、言うてたー。でも、言うた本人が忘れたねー(苦笑)」
って笑ってる場合じゃないねんけど、
ここまで来たら、もう逆に冷静になってしまうなー ( ̄Д ̄;;
画面の中での私、暑さではーはーいうてるし(笑)
体力の緑ゲージが、何もしてへんのに着々と減ってってるし(泣)
ほんでもね、
後輩ちゃんはクーラードリンク渡すと言うてくれたはったけど、
時間がどんだけかかるかわからんので、
二人とも足らんくなったら命とりやし、
リセットしてやり直すとかは、めんどくさいし…
「なんとか死なんようにがんばるわー」
と、だけつぶやいて続行。
気合い入れて、アルバトリオンに挑みます。
(@ ̄Д ̄@;)トハイウモノノ
と、そんなコト言うたところで、ワシ、
なんもせんでもどんどん体力が削れていくねん(笑)
しかも、ほぼ初めましての狩猟に加え、
何よりもヘタクソなんやから…(ノДT)
なので、マジでアルバさんの攻撃受けてる場合ではないから、めっさ必死(笑)
直接の攻撃は、遠距離攻撃のおかげで、ぶち当たることは剣士よりは少ないんやけど、
それでも何かにつけ当たってしまう。
しかも、ボウガンなので、スコープにすると、突進してきたときの距離感が近いこと近いこと。
画面いっぱいにアルバさんの顔が(笑)アップにしすぎなんやけどね。
多少は離れてるので、がんばったらなんとか避けられる、
尻尾フリフリとかは予備動作でわかるので近づかない。
さすがにバックジャンプや突進は間に合わないことも多々(爆)
それでも回転回避して端っこで当たる、とかいう当たり方やから、
もろに食らうよりはマシかもしれんけども、なんせガンナー防具なのでそれなりに体力は減ります。
もろに一発食らっってたら即死パターンやなー…
と考えるだけでおそろしい…
死にたくないから回復薬はなるべくすぐ飲むようにして。
そうでなくても無駄に減ってる緑ゲージ…
ちょっと当たる、飲む
ちょっと当たる、飲む
を繰り返せば、なんぼ調合分を持って行ってても、すぐになくなるから…( ̄_ ̄ i)
体力の残りが半分近くなったら飲むようにしよう、と。
実際はそんなにタイミングよくは飲めんので、けっこうギリギリになることもあったけど。
そして、直接アルバさんの体に当たってしまうよりも、
ブレスとか、降ってくる氷とか、雷とか、何かが理不尽に飛んでくるような攻撃のほうが恐かった。
氷の塊とか雷とかもう、アホかーって思いながら必死で避ける。
でも、そっちにばっかり集中してたら、知らん間にアルバさんが目の前にいたりして
またビックリしたり。
でもやはり、とうとう、細かい当たりで蓄積されて体力が尽きた…
回復薬を飲むタイミングがずれた…
でも、あと残ってる回復薬はほんの少し。
こういうときのためにいにしえの秘薬は最後まで取っておいたので、
体力スタミナともに150までは持っていけるけど、
あとどれくらいかかるのか…
っていうか、いろいろ考えてるように見えるけども、
クーラードリンクを忘れたがために、自らを追い込んでるだけやし(爆)
でも、それまでに数度のダウンを取れてるし、やたら吠えるし、
なんだか動きが少し緩慢になってるような気もするので
もう少しのような気がしてならんのやけど、
なんせこの辺の古龍の方たちは兆候を見極めるのが難しいので、ほんまに終われるかが、わからへん。
終わるときはあっという間やし。
っていうか、すぐ行くから待っててー
と、一人で頑張ってくれてる後輩ちゃんが待つエリアに戻りました。
戻ったところで、回復薬がないので同じような攻防が続くのやけど、
とりあえず、当たらんとこって思ったらさっきより離れすぎてしまって、
クリティカルな距離にならんのです。
ボウガンとか弓って離れすぎてもあかんのよなー…
体力があっというまに半分を切り、回復薬はあと2個。
もう、こうなったら、どっちが先に力尽きるかやなっ、
後輩ちゃんには悪いけど…(爆)
と覚悟を決めて、回復薬を飲んだ。
暑さと突進を避けきれずにかすったりを繰り返して体力がどんどん減って行く中で
できるだけいい感じの距離で攻撃することに注意しつつ、アルバさんにぶつからないように、と
絶対的に正面を避ける。側面、もしくは斜め後ろに貼り付く。
最初からこれを徹底してればよかったのにね(爆)
しばらくすると、攻撃は受けずとももう体力ないし(笑)。
最後の回復薬。
この時点で、アルバさんを追いかけてると、どうも、もうすぐ終わる気がする。
できればそこまで持たせたい。やるかやられるかやなー…
この時はもう、通常弾の2と3しか残ってなかった。
装填数はそこそこあったけど、連射できる弾ではなかったし、
どんどん撃ちつづけてた。
体力が半分切ったなー…
暑いなー…
と本格的に覚悟した。
アルバさんが向きを変えたので、一度閉まって追いかけた。
後ろから、お尻の辺りを狙って数発打ち込んだところで画面が…
「達成しました」
あぁぁぁぁ…(*´Д`)
おわったーっ(*´▽`*)
やったーo(*≧▽≦)o
もう、あかんかと思ったけど、奇跡が起きたねー(笑)
しかし、私はまだ焦ってた。
暑さで体力がどんどん減っていくのです。
剥ぎ取りしなくっちゃー!!!!!!!
「CLEAR」画面になるまでに、体力が尽きることってあるのかは知らんのですが、
なんかこんなところで「力尽きました」とかイヤすぎるー
とその時は思ってたんですな。
剥ぎ取り終わったところで、ゲージはあと1センチくらい(笑)
しかもほとんど赤い…(^_^;)
あぁ、でも成功してよかった…
忘れ物が原因で失敗するのが一番悔しいし、何より一緒に行ってる後輩ちゃんに悪いしなー…
と思ったらほんまにほっとした。
後輩ちゃんも、「クーラードリンクなしでよー行けましたねー(笑)」って笑ってた(爆)
なんか、こういうときの方が逆に、必死でミスせんようにしようって思ってうまくいくんやろか?
と思ってしまうけども。
そんなもん、今回は奇跡やから(笑)
二度目に同じことはムリと思う。
でも元々、クーラードリンクとホットドリンクがは私の中で忘れる率が高いのです(笑)
それでも思った。
クーラードリンクの方は、忘れるとほんまに大変やということを…
身にしみたわ~
それでも、成功は成功。
アルバトリオン討伐を終えたので「金のアイルーダルマ」と「三界制覇の数珠」の勲章も出た。
あとは…
クリアできてないクエストは終焉だけなんやけども、
未だジョーさんをソロで倒せない私には無理な話かー…