今年の夏は、梅雨明けが例年よりも3週間くらい早かったことで、あついなつになるけれども、高校野球の地区大会は天気の心配はしなくてすむのかなぁと思っていた。ところが、とんでもないことで、ここへきて連日の雨。しかも、一部に集中して降るというようなケースも多く、大気の様子がどうなのか、どういうことで低気圧が居座っているのか、専門的なことはわからんのだけれども、とにかく行く先々で雨に見舞われて、東東京大会と千葉大会と、連日の雨天中断になったりノーゲームである。
こんだけ降ったら厳しいなぁとグラウンドを見つめる
今年から、日本高校野球連盟では雨天で中断して中止となった試合に関しては、そのまま継続試合とするということになった。もっとも、これはセンバツ大会と全国選手権大会の甲子園の試合に適用するということで、地区大会に関しては各地区都道府県の高校野球連盟にゆだねられている。だから、継続試合を実施しないという地区もある。
真玉、ボクは今月1週目に行った愛知大会の1回戦2日目で「明和・刈谷工科」が継続試合となったのに出くわした。そして、1週間後の継続試合も観戦することが出来たのだが、残り3イニング半でリードしていた刈谷工科が逆転負けを喫した。
そして、ここ3日間は、江戸川球場での東東京大会は2試合の内1試合は雨天中断があったが成立。そして、2試合目が4回と地ゅヴて一死一塁というところで中断して、そのまま継続試合となった。その継続は、翌日に予定されていたが、それも雨で中止。
あっという間にグラウンドは水浸しになってしまう
その翌日は、10時からの第1試合は約2時間かかったが、何とか成立。そして、第2試合開始前から雨が激しくなり「深川・豊島学院」の試合は先発メンバーも発表されたが、結局中止。日程は、翌日の朝8時半に神宮球場に組み込まれることとなった。
深川は、間宮康介監督が言うには「総合工科から異動して2年目ですけれども、去年も球場へ来てからの雨天中止が多くて、大会での試合数よりも、雨天中止の方が多いんですよ」と苦笑していた。今年の深川は全員で10人。秋は合同チームとなることがほぼ決まっているので、何とかいいコンディションで試合をさせてあげたいところである。ところが、翌日の神宮も1回を置終えた段階で雨天中断。継続試合になってしまったということだ。
千葉大会も雨で日程が崩れているが、15日の柏の葉公園球場は第1試合「我孫子東・若松」が若松が1点リードしているところで、2回途中で雨天中断。継続試合を採用していない千葉大会なので、この試合はノーゲームとなった。
視界もままならぬ状況
継続試合がいいのかノーゲーム再試合がいいのか、わからないけれども、この2週間余でもいろんなケースに遭遇してしまった。
こういったことも、やって行きながらまた、いろいろ試行錯誤していくのだろうとは思う。だけど、いずれにしても、各高野連の日程調整する担当の人は大変だろうなと、その苦労を察すると「ご苦労様です」としか、言いようがない。


