最近、フレンチシェフの案件を2件続けて頂きました。

その内の1件の面接に神戸で立ちあわせて頂きました。


「シェフとして全てお任せするので、インパクトの強い

アイデアをどんどん提案して下さい!」


という内容で、母体も異業種の会社様という事で

共通しています。


お話をお聞きすると、大変やりがいのある内容。(条件も良し)

しかし、そこに安定であるとか、将来の保証を求める意職では

恐らく勤まらない厳しさも含んでいます。


経営意職を強く持って、自分の持てる能力をフルに発揮し

業績をあげる覚悟が求められます。


月並みな話になりますが「自由度」の高い条件ほど

自己に対する厳しさが求められます。


仕事柄、様々なオーナーさんとお会いさせて頂きますが

繁盛しているオーナーさんほど好き勝手なことはしていないように

思います。


常に、スタッフさん達、お店に心を配られています。

「自分のゆっくりできる時間が欲しい」

なんて言葉を良くお聞きします。


でもそこに生きがいを感じ、楽しめる事が出来れば

最高で、生涯青春時代のノリで生きる事が出来るのでは

ないでしょうか?




そんみん






こちらは、大分県臼杵の石仏さんです。

大変柔和で、「どちらからもどうぞ」と威厳のあるお顔をされていますが

常にこの状態で過ごすことが出来ればと思うのですが・・・


実は本日、業界経験はまだこれからですが

暖かいコロッケて感じで、周囲を和やかにするものを

自然に兼ね備えている人がお見えになりました。


これまでのお店でも店長さんやアルバイトさん達に

優しく接していただいていたらしく、なるほど


多少不器用でも


「一所懸命にやっているんやから、しゃーないなー

助けたろうか、」


と思わせるお人柄なんやろなーと感じました。


話が進むうちにかなり癒されてしまいました。


そんな、キャラクターのある人を

上手く演出していただける職場があればいいのですが。


もし、お会いしたいという方がいらっしゃいましたら、

まずはご一報を!



そんみん一休さん

中野で楽しんだ翌日は、早く目覚めたので

1番やりたかったお散歩へ。


新宿御苑近くのホテルから靖国通りを東に

目的もなく歩いていきました。(ジョギングの人が本当に多い)


防衛庁の前を横切り、そして神楽坂へ


なんかドラマでよく見る光景に出くわしました。


愛を語りあっているシーンをTVで良く見ますが

私はもうそんな事無理なんでしょうか?




無理なのことは十分判ったんで


明らめて、近くの会いたい人にそのまま

会いに行きました。



この人です。




靖国神社参道に堂々とお立ちになられている

大村益次郎さんです。


幕末の英雄、高杉晋作、桂小五郎と同じ長州藩の

出身で、大阪にも縁が深い人物です。



元々は村医者でしたが、大坂の適塾(蘭学)では1番優秀な成績を

収め、そしてその才能を見抜いた四国伊予の宇和島藩に引き抜かれ

日本で初の蒸気船を作りました。


それから長州藩へ呼び戻され、いきなり近代的な軍を作り上げ

庶民を含めた兵力で、幕府軍を撃退、徳川幕府に引導を渡し、

日本の近代軍事制度の基礎を作り上げた隠れた英雄です。


残念ながら、明治初年、京都の木屋町三条付近で遭難し

その傷が原因で亡くなりました。


馬も武道も苦手であったようですが、私はこの人が好きで

銅像に会いたくてなりませんでした。


それは、この人が湯豆腐の美味しさを教えてくれたからです。


司馬遼太郎さん原作の「花神」という小説で主人公で

取り上げられているのですが、その中で、良く湯豆腐を

食べています。



約、35年前大河ドラマ化され、遠山の金さんで有名な俳優

中村梅の助さんが、バッチしに大村益次郎さんを演じていたのですが

湯豆腐を食べるシーンがいかにも美味そうで、

それがきっかけに私も豆腐好きになりました。


そろそろ湯豆腐が堪らない季節です。


お参りを済ませ、季節の変わり目の心地よい風を気持ちよく感じながら

そろそろ大阪へ戻る事と致します。


在京中にお世話になりました皆様、

本当に有難うございました。


そんみん