飲食業界専門人材紹介「ジャスキル」の日々


先日の日曜日に「三井寺の国宝展」に天王寺まで

行ったのですが、帰りに公園内の茶臼山から見た夕焼けを

撮りました。


大きさは違いますが雰囲気は東京の上野公園なのでしょうか?


このあたりは夕陽丘という地名もあることから

夕日がきれいなので有名です。


司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」という土方歳三を

主人公にした小説でも、ロマンチックに描かれています。



ところで、この茶臼山ですが、歴史ファンにはご存知

大阪冬の陣で徳川家康が、夏の陣では真田幸村が

本陣を張ったところです。


大阪夏の陣で、真田幸村の赤備えの武者達が

徳川家康に最後の決戦を挑み、ここから突撃したのです。


あえなく、幸村は家康をぎりぎりまで追い詰めたのち、

ここから近くの安居神社で命を終えます。


男として命を昇華させた幸村さんですが、家康さんより

大阪では人気があります。


大変静かな場所ですので、午前中に行くのがいいかも知れません。


夕方はさすがに、怖かったです。・・・



そんみん

ニュースを見れば最近多いのが、大手企業における人員削減の事。


大変世情を不安にさせる情報が飛び交う中、人事では済まされない

と肝に銘じながら、仕事の情報を求める方々とお話し合いをさせて

いただいております。



最近、20代後半~30代半ばの飲食業界未経験の方が

訪れるようになりました。



皆さん、現在の職場、業界の先行きに不安を感じて、とか

殺伐とした職場から離れて人間味のある仕事はないかと

お尋ねになります。



この事は現在の世情を表し、一見重苦しいようにも感じますが、

飲食人達の仕事が、温かみのある

カッコエエ仕事と感じる人がそれだけ増えてきたということでは

ないでしょうか?



人を楽しませる為に笑顔で元気な声を出して、動き回る、

真剣な表情で、素早く器用な手つき動作で料理を作る、

そんな懸命なカッコイイ汗をかいてる人達がまぶしく思えて

俺も私もあの表情で働いてみたいと感じさせているのだと思います。



もちろん、この仕事は体力、知力、計算力、判断力、個性

発想力、技術力の全てが求められる仕事で、簡単に出来る仕事では

ないですが、でも人様にやってみたいと思わせているお店の人たちが

たくさん増えてきてる証拠ではないかと、感じながら一方でうれしくなりながら

未経験の方とお話しています。



10年前、やりなれていた仕事と職場から突然離れ、

半年路頭に迷い出していた時

「営業の仕事やっぱり無理かな?」

とある方に相談しました。


ある方は


「どんな職種でも今までの仕事でなにかしら結果が出せている人は

業界、業種が変っても出来るはず、もし転職して出来なかったら今までの

仕事をおろそかにしていたという事ではないか。」


とお答えしていただいたのを今でも鮮明に焼きついております。



未経験でも、本当に好きで、失敗しても負けへんでーという

気持ちがあれば必ず明るさを見出せるはず。



飲食業界の仕事のつらさ、面白さ、感動の醍醐味をこれからも

お伝えしてまいります。




そんみん




飲食業界専門人材紹介「ジャスキル」の日々


いよいよクリスマスシーズン到来です。


毎年恒例になった大阪市役所前に、イルミネーションツリーが

飾られました。


ツリーは元々日本で言えば門松と意味合いが似ています。


北欧の民族信仰(キリスト教以前)の太陽神信仰(冬至のお祭り)

に起源があるとされ、神霊が降臨するための依り代の役目があるそうです。


それが後にイエス・キリストの降誕祭の交わり、12月になると

神様をお迎えする為に各家庭に飾られ、家族が神様と共に

愛を交し合う行事にと変遷していったようです。


日本ではお正月に歳神様やご先祖様をお迎えする為の注連飾りや

門松飾りを用意しますが、人の信仰の根源は同じかも知れませんね。


ツリーの前では、カップル達がわらわらと集まって楽しそうな雰囲気。


そんみんの青春時代は毎年決まって、クリスマスには振られる、別れを

告げられる日でもありました。


それだけもてないというより、頼りない男と見られてたんですねー。


その当時は高いレストランにDCブランドのスーツを着て、ホテルの予約を

取ってデートするのがステータスだったのですが、今はどうなんでしょ。


飲食業界はこの時期、それどころではなく、世間全体を明るく楽しく

切なく演出する事で大変だと思います。


あと一ヶ月をきりましたが、とにかく元気で乗り切っていきましょう!


そんみん