何を書こうか(消えた娘と孫) | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

書きたい事は山の様にある


けれど 書けない


喜ばしい事もあれば


心配で辛くて

身が裂けそうな部分もある


計画を練りに練って

事に及ばなければならない




モラハラDV義息子は

その気質からストーカーに

なる可能性が十二分にある



この実家に住み続けられる

のはなかなか安全を考慮した

場合難しい




それと、娘に至っては

現段階にてメンタル面で

不安定なのではないかと

心配でならない



一番の心配は




PTSD



1時間近く怒号と共に

男のありったけの力で

殴る、蹴る、踏みつける、張り倒す


実家に逃げた後も

2日間で6〜7回フラッシュバックで

震え悲鳴をあげた



そんな娘が保護され

DV義息子から距離を確保された

からと言って心の安定を

手に入れたとは考えにくい



きっと現在の施設でも

何度も発作を起こしているに

違いない



離婚調停で無事離婚出来たとしても

もし、娘がメンタル面の病を

抱えているのだとしたら

すぐに仕事復帰は出来ず

暫くは生活保護に頼らざるを得ない



守りたい


孫も一人でご飯を済ませるなんて

そんな事させたくはない



実姉は他人事だからしきりに

『自立』『自立『自立』と

連呼するが、私は違う


『自立』ではなく


『自律』が要なのだ


各々が『自分を律して』いれば

同じ屋根の下で生活する事は

様々な考え方を知る良い機会に

なるのではないかと


そう信じているのだが