進展 (消えた娘と孫) | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

昨日 レターパックを

手にした郵便配達員が


家のチャイムを鳴らした


中身は


娘の代理人弁護士からの

送付文


同封に 娘と孫からの手紙

二人の写真5枚


送付文の内容は 娘と義息子の

協議離婚中か離婚調停中か

定かではないが


娘は義息子から同居していた

家の鍵を返却しろと

迫られているので


該当する鍵を弁護士宛に

送付して頂きたい との事




手紙も読んだ 写真も見た



元気そうだ

孫も新しい学校で友達と

楽しくやっている様だ



心臓がバクつく


嬉しいのだが実感が湧かない


泣きそうで泣けない



この日をどれだけ待ち望んだか

どれだけ夢見ていたか


驚きの方が勝って喜びが

足踏みしている





一応 だがクズ旦那にも

電話で報告を入れた



『写真もあるのだけど、今すぐ

 送ろうか?』


『あっ!あ、あ。そうだな、、、

 家に帰ってから見るよ。』



凄い違和感


娘と孫が手紙をくれたのだぞ


私だったら速攻送ってくれと

喜んでそう返事する



『今日は夜8時から9時頃に

 帰宅するから』


と言いつつ夜中の0時に

帰って来た


何も言葉を発せず

2階に上がり床に就いた様だ




やはりクズだ



自分しか眼中に無い


何故そんなに他人から

大切にされたいのか


何故そんなに他人から

好いて貰いたいのか


何故自分の価値を

外側に委ねるのか


自信の無さが

そうさせてるのだろう


やはりクズは

何処まで行っても

クズでしかない