金銭感覚がバグっているクズ旦那 | 鬱病ですが、ほっこり生きてます。

鬱病ですが、ほっこり生きてます。

この部屋に来て下さったあなた。初めまして。そしてこんにちわ。
私は鬱病でしたが徐々に回復に至り、今では平和に幸せに毎日を送っています。あなたに逢えたのも何かのご縁だと思います。このブログを通してお互い得るものがあればと願っています。

自分が楽しい気分を味わう為なら

幾らでも給料を消費するクズ旦那


十数年前の2年間の別居期間を

経た後に預金通帳をクズ旦那に


渡したのがアカンかった


私に『生活費』として5万円(あり得ん)を渡す際に、先ずとりあえず

2万円手渡す


まだまだ子供達2人もここに居て

生活してると言うのに

どう考えてもそれで賄える筈も無い


先に手渡された2万円が無くなったら


『2万円使ったのでまた下さい』


そう言わねばならぬ


最高に屈辱的だし内助の功も

無視している状態だし私の尊厳も

アイデンティティもへったくれも

無い


その間何に金をクズ旦那が使っていたのか解らない


『女か?』と問い詰めると

グッと口を閉ざして目は

天井を仰ぐ


『女』なんてどうでもいい

ただこれから子供達が結婚したり

他人との関係を構築していく為に

金は絶対的に必要だ


しかし、この馬鹿クズ旦那は

月額30万〜40万、自分の自由の

為に消費して来た


こんな具合だから当然預貯金は

無く


息子の結婚式の費用は

サラ金だったし


娘の結婚式も金が無く式を挙げる

事が出来なかった


今の老後資金も私が何度も幾度も

声を上げ少額だが幾らかの

蓄えが出来た(まだまだ足りないけど)


これだけ金銭感覚がバグっていると

これは想像力が大きく欠けて

いるし『今さえ良ければ良し』

という3歳以下の脳みそで


要するに『学ばず』『後先考えず』

生活していくという基本中の基本の

能力が無いという回答に

必然的になる


言わせてもらう


能力が無いとは

いわゆる言い換えれば

『無能』なのだ


そしてもう少し人として

子供達の未来を心配しろ