お久しぶりです(泣)あらゆる手段を使い警察、区の生活安全課、弁護士コンタクトを取り交渉したがダメ押しされて改めて『現実』を受け止めた時もう『待つ』しか手立ては無いのだと臍を決めた決心は揺らがないものの『心』は動き続ける未来に対して不安ではなかろうか仕事と家事育児で疲労困憊してはいないだろうか生活環境が幾度も変化し孫は不安ではなかろうかそんな事を考えた時心臓を大きな熊手でえぐられる様な痛みを覚える気が付くと涙が頬を伝うお母さんあの子達を見守っていて下さい