12.[α-2]FRBの株主構成は?
さて、皆さん、お待たせいたしました。
前回分は→http://ameblo.jp/junya1981/entry-10406350770.html
今回は、株主に着目して、FRBという組織を紐解いていきます。
みなさんの中で、ご自分で調べた方もいらっしゃると思います。
どうでしたか?
前回の内容を簡潔にまとめてみます。
---------------------------------------------------------------------------------------------
連邦準備制度理事会(FRB,FEB)の理事は合衆国大統領によって任命されるが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦公開市場委員会が行う。
全米12の地区連邦準備銀行は「金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロール」することができる。
12ある地区連邦準備銀行の中で最大の銀行が『ニューヨーク連邦準備銀行』。米国の金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的には『ニューヨーク連邦準備銀行』が決定してる。
---------------------------------------------------------------------------------------------
さて、上記にあるように、FRBについて、強力な影響力を持つのが、『ニューヨーク連邦準備銀行』であることがわかると思います。
日本で言えば、日本銀行みたいなものですかね。中身は全く異なりますが。
参考までに、FRBのホームページを、http://www.federalreserve.gov/pubs/frseries/frseri3.htm
----------------------------------------------------------------------------------------------

Board of Governors of the Federal Reserve System, Washington, D.C.
Federal Reserve Bank city
Federal Reserve Branch city, by District:
(4) Cincinnati, Pittsburgh
(5) Baltimore, Charlotte
(6) Birmingham, Jacksonville, Miami, Nashville, New Orleans
(7) Detroit
(8) Little Rock, Louisville, Memphis
(9) Helena
(10) Denver, Oklahoma City, Omaha
(11) El Paso, Houston, San Antonio
(12) Los Angeles, Portland, Salt Lake City, Seattle
----------------------------------------------------------------------------------------------
したがって、FRBを知るには『ニューヨーク連邦準備銀行』を知ることが必要になりますね。
それでは、『ニューヨーク連邦準備銀行』の株主を調べましょう。
参考までに、『ニューヨーク連邦準備銀行』のホームページを、
→ http://www.newyorkfed.org/index.html
・・・・・
いかかでしたか?
見つけられました?
残念ながら、ホームページには、株主(出資者)の記述はないのです。
・・・・
なぜなら、『ニューヨーク連邦準備銀行』は株主(出資者)を公表していませんから・・・。
参考書籍を調べてみると、
----------------------------------------------------------------------------------------------
1914年、当初『ニューヨーク連邦準備銀行』は、20万3053株を発行。
・『ナショナル・シティ・バンク』が最大の株数3万株を取得。
・『ファースト・ナショナル・バンク』が1万5000株を取得。
※(この2つの銀行は1955年に合併し、単独で連銀をコントロールすることが可能に)
・『チェース・ナショナル・バンク』が6000株を取得。
・『マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファロー』が6000株を取得。
※(後の『マリーン・ミッドランド・バンク』)
・『ナショナル・バンク・オブ・コマース』が2万1000株を取得。
※(現在の『モルガン・ギャランティ・トラスト』)
マリンズらは、1914年におけるニューヨーク連銀の株主であった金融機関は次の通りと主張している。
* ロスチャイルド銀行・ロンドン
* ロスチャイルド銀行・ベルリン
* ラザール・フレール・パリ
* イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
* ウォーバーグ銀行・アムステルダム
* ウォーバーグ銀行・ハンブルク
* リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
* クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
* ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
* チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
----------------------------------------------------------------------------------------------
となっています。
【参考書籍】

民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇/ユースタス マリンズ

¥3,364
Amazon.co.jp
つまり、『ニューヨーク連邦準備銀行』は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
※アメリカ国家を左右するほどの大財閥であるロックフェラーですが、その資産を守ってきたのが、スタンダード・バンク(シティバンクとチェース・マンハッタン銀行)と呼ばれるロックフェラー系の銀行だった
2000年、米国のザ・チェース・マンハッタン・コーポレーション(チェース)と、米国のJ.P.モルガン・アンド・カンパニー・インコーポレーテッド(J.P.モルガン)が経営統合し、「JPモルガン・チェース」という米国では第3位の規模の金融会社が誕生しました。同社は二ューヨークに拠点を置き、投資銀行業務、企業及び資産家向けの金融サービスを行っています。
※そもそもアメリカの名門家であるモルガンは、初代のジョン・ピアポント(J・P)・モルガンがロスチャイルド家の支援を受けて立ち上げた「J・P・モルガン商会」を起源としています。その後、事業は息子に継承され、鉄鋼会社の買収で業界を再編。のちに製紙、電気事業にも投資を行い、モルガン家は金融王として名を馳せます。
ちなみに、現在の『ニューヨーク連邦準備銀行』は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。
つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合がFRBを支配しているということになります。
↓日本の国会でも話題になってましたね。
FRB=犬ですね・・・
飼い主様の言うことを聞かないといけません。
ところで、
日本銀行=猫でしたよね。
次回は日本銀行の株主に着目してみます。
「FRB=犬だ」と思った方は
↓クリックをよろしくお願いします。
→
リンクタグが表示されない方は、こちらをクリック↓
→ http://blog.with2.net/link.php?943100
次回分:51.[α-3]アメリカの連邦準備銀行(FRB)は【民間】です!!
前回分は→http://ameblo.jp/junya1981/entry-10406350770.html
今回は、株主に着目して、FRBという組織を紐解いていきます。
みなさんの中で、ご自分で調べた方もいらっしゃると思います。
どうでしたか?
前回の内容を簡潔にまとめてみます。
---------------------------------------------------------------------------------------------
連邦準備制度理事会(FRB,FEB)の理事は合衆国大統領によって任命されるが、理事会の実際の業務の管理は、理事と協議しつつ連邦公開市場委員会が行う。
全米12の地区連邦準備銀行は「金利を設定し、公開市場操作を指揮することによって米国通貨の日々の供給と価格をコントロール」することができる。
12ある地区連邦準備銀行の中で最大の銀行が『ニューヨーク連邦準備銀行』。米国の金融政策である金利や通貨の数量と価値、および債権の販売は、実質的には『ニューヨーク連邦準備銀行』が決定してる。
---------------------------------------------------------------------------------------------
さて、上記にあるように、FRBについて、強力な影響力を持つのが、『ニューヨーク連邦準備銀行』であることがわかると思います。
日本で言えば、日本銀行みたいなものですかね。中身は全く異なりますが。
参考までに、FRBのホームページを、http://www.federalreserve.gov/pubs/frseries/frseri3.htm
----------------------------------------------------------------------------------------------

(4) Cincinnati, Pittsburgh
(5) Baltimore, Charlotte
(6) Birmingham, Jacksonville, Miami, Nashville, New Orleans
(7) Detroit
(8) Little Rock, Louisville, Memphis
(9) Helena
(10) Denver, Oklahoma City, Omaha
(11) El Paso, Houston, San Antonio
(12) Los Angeles, Portland, Salt Lake City, Seattle
----------------------------------------------------------------------------------------------
したがって、FRBを知るには『ニューヨーク連邦準備銀行』を知ることが必要になりますね。
それでは、『ニューヨーク連邦準備銀行』の株主を調べましょう。
参考までに、『ニューヨーク連邦準備銀行』のホームページを、
→ http://www.newyorkfed.org/index.html
・・・・・
いかかでしたか?
見つけられました?
残念ながら、ホームページには、株主(出資者)の記述はないのです。
・・・・
なぜなら、『ニューヨーク連邦準備銀行』は株主(出資者)を公表していませんから・・・。
参考書籍を調べてみると、
----------------------------------------------------------------------------------------------
1914年、当初『ニューヨーク連邦準備銀行』は、20万3053株を発行。
・『ナショナル・シティ・バンク』が最大の株数3万株を取得。
・『ファースト・ナショナル・バンク』が1万5000株を取得。
※(この2つの銀行は1955年に合併し、単独で連銀をコントロールすることが可能に)
・『チェース・ナショナル・バンク』が6000株を取得。
・『マリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファロー』が6000株を取得。
※(後の『マリーン・ミッドランド・バンク』)
・『ナショナル・バンク・オブ・コマース』が2万1000株を取得。
※(現在の『モルガン・ギャランティ・トラスト』)
マリンズらは、1914年におけるニューヨーク連銀の株主であった金融機関は次の通りと主張している。
* ロスチャイルド銀行・ロンドン
* ロスチャイルド銀行・ベルリン
* ラザール・フレール・パリ
* イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
* ウォーバーグ銀行・アムステルダム
* ウォーバーグ銀行・ハンブルク
* リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
* クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
* ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
* チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク
----------------------------------------------------------------------------------------------
となっています。
【参考書籍】

民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇/ユースタス マリンズ

¥3,364
Amazon.co.jp
つまり、『ニューヨーク連邦準備銀行』は、欧米の銀行が株の100%を保有していて、米国政府は1株も保有していません。上記の中でチェース・マンハッタン銀行が米国のロックフェラー系ですが、他はすべてがロスチャイルド系の金融機関です。要するに、実質的にロスチャイルド一族が米国の中央銀行を支配しているということになります。
※アメリカ国家を左右するほどの大財閥であるロックフェラーですが、その資産を守ってきたのが、スタンダード・バンク(シティバンクとチェース・マンハッタン銀行)と呼ばれるロックフェラー系の銀行だった
2000年、米国のザ・チェース・マンハッタン・コーポレーション(チェース)と、米国のJ.P.モルガン・アンド・カンパニー・インコーポレーテッド(J.P.モルガン)が経営統合し、「JPモルガン・チェース」という米国では第3位の規模の金融会社が誕生しました。同社は二ューヨークに拠点を置き、投資銀行業務、企業及び資産家向けの金融サービスを行っています。
※そもそもアメリカの名門家であるモルガンは、初代のジョン・ピアポント(J・P)・モルガンがロスチャイルド家の支援を受けて立ち上げた「J・P・モルガン商会」を起源としています。その後、事業は息子に継承され、鉄鋼会社の買収で業界を再編。のちに製紙、電気事業にも投資を行い、モルガン家は金融王として名を馳せます。
ちなみに、現在の『ニューヨーク連邦準備銀行』は、J・P・モルガン・チェースとシティ・バンクの二行だけで53%近くの株を所有しています。
つまり、ロスチャイルド・モルガン・ロックフェラーという世界最強の財閥連合がFRBを支配しているということになります。
↓日本の国会でも話題になってましたね。
FRB=犬ですね・・・
飼い主様の言うことを聞かないといけません。
ところで、
日本銀行=猫でしたよね。
次回は日本銀行の株主に着目してみます。
「FRB=犬だ」と思った方は
↓クリックをよろしくお願いします。
→
リンクタグが表示されない方は、こちらをクリック↓
→ http://blog.with2.net/link.php?943100
次回分:51.[α-3]アメリカの連邦準備銀行(FRB)は【民間】です!!
11.[χ-8]【鳩山内閣】世論工作?
今回は私が気になったニュースをピックアップいたします。
テーマを「ニュースクリップ」とし、今後も適宜、ニュースを「ニュースクリップ」にストックしていきます。
理由は、このブログの目的である「彼ら」を中心に据えての分析に不可欠な材料であり、また、状況証拠でもあるからです。
「韓国に親近感」過去最高の63% 内閣府世論調査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091213AT1G1201F12122009.html
内閣府が12日発表した「外交に関する世論調査」によると、韓国に「親しみを感じる」が前年に比べ6ポイント上昇して63.1%となり、同じ質問を始めた1978年以降で最高になった。日韓関係が「良好だ」も17ポイント上昇の66.5%で、過去最高だった。外務省は「日韓の人的交流の拡大」が理由とみている。
米国に「親しみを感じる」も過去最高の78.9%に達した。同省は「オバマ米大統領への高い関心」が理由とみている。調査は普天間基地の移設問題を巡って日米関係がぎくしゃくする前の10月に実施した。
日中関係が「良好だ」と答えた人は14.8ポイント上昇の38.5%で、6年ぶりに30%台を回復した。「良好だと思わない」は16.7ポイント低下して55.2%。(00:13)
テーマを「ニュースクリップ」とし、今後も適宜、ニュースを「ニュースクリップ」にストックしていきます。
理由は、このブログの目的である「彼ら」を中心に据えての分析に不可欠な材料であり、また、状況証拠でもあるからです。
「韓国に親近感」過去最高の63% 内閣府世論調査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091213AT1G1201F12122009.html
内閣府が12日発表した「外交に関する世論調査」によると、韓国に「親しみを感じる」が前年に比べ6ポイント上昇して63.1%となり、同じ質問を始めた1978年以降で最高になった。日韓関係が「良好だ」も17ポイント上昇の66.5%で、過去最高だった。外務省は「日韓の人的交流の拡大」が理由とみている。
米国に「親しみを感じる」も過去最高の78.9%に達した。同省は「オバマ米大統領への高い関心」が理由とみている。調査は普天間基地の移設問題を巡って日米関係がぎくしゃくする前の10月に実施した。
日中関係が「良好だ」と答えた人は14.8ポイント上昇の38.5%で、6年ぶりに30%台を回復した。「良好だと思わない」は16.7ポイント低下して55.2%。(00:13)
10.[χ-7]【日中関連】東アジア共同体
今回は私が気になったニュースをピックアップいたします。
テーマを「ニュースクリップ」とし、今後も適宜、ニュースを「ニュースクリップ」にストックしていきます。
理由は、このブログの目的である「彼ら」を中心に据えての分析に不可欠な材料であり、また、状況証拠でもあるからです。
東アジア共同体「長期的視野で実現」 習近平・中国副主席
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091213AT2M1202512122009.html

訪日を前に記者会見する中国の習近平国家副主席=12日、北京の人民大会堂〔共同〕
【北京=品田卓】14日から日韓などアジア4カ国を訪問する中国の習近平国家副主席は12日、日本経済新聞など日韓の一部報道機関のインタビューに応じ、鳩山由紀夫首相が表明した東アジア共同体構想について「アジア一体化プロセスの大きな流れに合致する」と述べ、支持する姿勢を示した。そのうえで「現実に立脚しながら長い目を持つことも必要」とし、長期的に検討する考えを表明した。
習氏が外国報道機関のインタビューに応じるのは2008年春の副主席就任以来初めて。習氏は胡錦濤国家主席の最有力後継候補とされる。冒頭のあいさつで「訪問のために周到な手配をしていただいたことに心からお礼を申し上げる」と述べ、間接的な表現ながら、天皇陛下との会見実現に感謝の意を示した。
訪日については「交流を密にし協力を深め、両国の戦略的互恵関係を推進していきたい」と述べた。米国と中国が世界をけん引する米中(G2)時代と呼ばれることには「G2になるつもりはない」とし、世界の問題は「各国の話し合いで解決すべきだ」と語った。(12日 22:07)
テーマを「ニュースクリップ」とし、今後も適宜、ニュースを「ニュースクリップ」にストックしていきます。
理由は、このブログの目的である「彼ら」を中心に据えての分析に不可欠な材料であり、また、状況証拠でもあるからです。
東アジア共同体「長期的視野で実現」 習近平・中国副主席
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091213AT2M1202512122009.html

訪日を前に記者会見する中国の習近平国家副主席=12日、北京の人民大会堂〔共同〕
【北京=品田卓】14日から日韓などアジア4カ国を訪問する中国の習近平国家副主席は12日、日本経済新聞など日韓の一部報道機関のインタビューに応じ、鳩山由紀夫首相が表明した東アジア共同体構想について「アジア一体化プロセスの大きな流れに合致する」と述べ、支持する姿勢を示した。そのうえで「現実に立脚しながら長い目を持つことも必要」とし、長期的に検討する考えを表明した。
習氏が外国報道機関のインタビューに応じるのは2008年春の副主席就任以来初めて。習氏は胡錦濤国家主席の最有力後継候補とされる。冒頭のあいさつで「訪問のために周到な手配をしていただいたことに心からお礼を申し上げる」と述べ、間接的な表現ながら、天皇陛下との会見実現に感謝の意を示した。
訪日については「交流を密にし協力を深め、両国の戦略的互恵関係を推進していきたい」と述べた。米国と中国が世界をけん引する米中(G2)時代と呼ばれることには「G2になるつもりはない」とし、世界の問題は「各国の話し合いで解決すべきだ」と語った。(12日 22:07)