この学校もいよいよ明日で終わり。
うん、今更だが、少し寂しくなって来た。

日本を出てもうすぐ5ヶ月。
旅行で2ヶ月、学校で3ヶ月。
全部いつか終わってしまうんだよね、当然の事だが。

さてと。
部屋の整理もしないと。
プリントの類いは捨てて、
教科書なんかは大阪に発送。

20日にここWhitbyを出て、Londonへ。
新年1月4日にLondonを出て韓国へ。
その後、中国、東南アジア、
再度中国に入り、雲南で高度順応。
で、五月から、チベット。いよいよ。

いつか全部終わってるんだな、全ては。
そうだからこそ。

いやあ、本当びっくした。
驚愕。
何がって、ドイツ人のお父さんに。

今日の授業でもお別れ会の出し物についてのディスカッションがあったのだが、、、
のっけから、やってくれました。
ドイツ人のお父さん、突然壇上に登り、
昨日却下されたはずのA-Zクイズの問題を披露。
有無を言わせず。。。
しかも、念入りにOHP(スクリーンに投影する為の透明なシート)まで作成済み。
何も言えませんでした。。。
他のクラスメイトも口あんぐり、、、

昨日却下されたのが分からなかったのか、、、(言葉の問題から、、、)
それとも、却下されたのを承知でこの実力行使に出たのか、、、
しかも作って来た問題が「Notebook」とか「Teacher」とか、つまらない。

Farewell Eveningまであと1時間、、、
いったいどうなるんだ、、、
まあ、自分の関わるパートだけは寒くならないよう、、、
準備を念入りにして迎えます。

学校生活もあと1日。
いやあ、なかなかに面白い。

明日の午後、Farewell Eveningという、いわゆるお別れ会がある。
クラスで何か出し物をということで、みんなでディスカッション。

他のクラスが劇をするということで、有力候補がつぶれる。
歌は?それも練習時間がないということで流れる。
結局ゲームをしようということになったのだが、
問題はどんなゲームをするか。

ドイツ人のお父さんの発言。
じゃあA-Zゲームをしよう。
これは、単語のつづりをバラバラにして、それを推測するというクイズだ。
「Example あ~ for」
「lpya」=「Play」
「tonufcin」=「Function」
つまり、あ~、(ウィンク)、こういう感じ。
(このお父さんは饒舌になると、ウィンクが増える)

で、僕の本音。
正直、それは面白くもなんともないだろうと。
しかし、それがどうも大勢を占め、本決まりしそうだったので、
持てる英語力、特に「婉曲な否定表現」を総動員して潰しにかかる。

結果A-Zゲームは却下され、違うゲームで落ち着いたのだが、、、
その後ドイツ人のお父さんはだんまり。。。
どうも機嫌損ねてしまった様子。

うぅん、悪い事をしたとは思わないが、、、
ちょっと、もう少しね、持ち上げつつ潰せばよかったと、ちょっと後悔中。

と言う訳で、FCE終了しました。

Reading...うん、今までで一番難しかったかも。
Writing,,,letterの方は悪くないと思うが、Articleは、、あれは駄目だ。。。
Use of English,,,うん、正誤問題が難しかった。ただ、書き換え問題で、昨日勉強したwould ratherがそのまま出た。。。ちょっと笑った。

最後に気づいたのは、
FCEはFirst Certificate 「of」 Englishでなく、「in」らしい。
そうか、In だったのか。きみは。

結果は2月になるらしい。
合格してたらいいけどね。
まあ、とりあえず、終了。
もう決して取り戻せないという、少しの安堵。

授業も金曜で終了、あと3日。
そしてWhitbyにいるのもあと1週間。
うん。ぜんぶ、ちゃんと前にすすんでる。

いよいよ明日、FCE。
Use of English を中心に、対策を進める。
would rather とprefer の書き換えとか、正直知らなかった。
ing とったり不定詞とったり原形だったり、難解。

I prefer an apple to a orange.←これは基本。俺オレンジより林檎が好きだぜって。
で、I prefer driving to travelling by train.←これも基本。ここまでは分かる。
でも、I prefer to drive rather than travel by train.←とrather than を後ろにとると、不定詞OKになり、
I would prefer to drive ←と、I would prefer になると、これも不定詞しかとらない。
そして、I would rather driveと、would rather は原形以外はNG。

よく飛行機で、「Would you prefer tea or coffee?」と聞かれるが、
would preferはただのpreferと違って、特定の状況(Specific situation)でしか使わないらしい。一般的な好み(general)では使えない。
なるほど、機内は充分Specificだ。

で書き換え。

I would rather stay at home tonight than go to the cinema.
これをprefer使って書き換えると、
I would prefer to stay at home rather than go to the cinema.
になる訳だ。
これって、単に知ってる知らないかだな。問われてるのは。
考えて分かるものでもなさそう。

はあ、文法は得意なはずだったが、やはりまだまだ知らない事が多い。


頭の中にずっとStickwituが流れてる。
You know how to 'preciate me 
I must stick with you 

久しぶりに東京の渋谷の街を見た。
Channel 4の「Christmas Calling」という番組で。

HARD-FIというバンドのプロモーションビデオなのだが、
渋谷で撮影されていた。
バンドメンバーの四人がセンター街を歩く。
東急ホテルの部屋から、交差点を見下ろす。
Qfront、さくらや、西武百科店、大中の前の通り。
誰かのフィルター越しに見る、渋谷の街。
青い眼のフィルターがちゃんと通っていても、
オリエンタルでエキゾチックをきちんと表現していても、
それでも生の渋谷の匂いを嗅いでしまう。

アルバイトを始めたのはこの街だった。
カラオケボックスで夜勤していた日々。18歳。
食い逃げした客を探してうろついた深夜のセンター街。
彼女と「Buffalo99」(←66でした。Chisahoご指摘サンクス)を見たこと。
その帰りに丸井ヤング館の前で座り込んだ。あの夏。
自転車で走り回ったこと。
あの怪しい電話勧誘のバイトも渋谷だったな。

思えば、遠くまで来たもんだ(笑)
遠いよ。
全部ね。

続いてJamiroquaiの日本ツアーの模様まで。
たぶん代々木第一体育館だろう。
見慣れた紙袋を持った、ノリノリな日本の女の子達。

「日本が恋しい?」
一緒に見ていたSがそう聞く。
「んん、、Sometimes」

「日本に帰りたい?」
Sは勇敢だ。
「んん、まだ帰れない」

いつか日本に帰って渋谷の街をまた歩いた時、
今日のこんな日曜日の午後を思い出すのかな。