24時間巡回型訪問サービス・地域包括ケアシステム  介護で市民を困らせない -9ページ目

穏やかな新年を迎えることができました。


昨年は「今ここに生きている」事の意味を深く考えさせられた年でした。


今年は「本質を知る」ということをテーマに一年を送りたいと考えています。


さて、れんげの里の元旦は通所介護は4日から、訪問介護と短期入所は通常通りです。


「れんげの里 施設長のブログ」 特別養護老人ホーム 潤生園 介護 求人 【デイサービス 訪問介護 看護】



元旦はお節を召し上がっていただきます。

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金箔入りの清酒をグビリグビリと飲む方もいて、職員には「転倒に気をつけてね」と耳打ちをしています。


利用者の方の明るい声でにぎやかなショートステイです。


午後からは大好きなカラオケ大会を開催予定です。歌が好きな方が多いので職員がマイクの調達に館内を走り回っていました。

日頃は一人暮らしの方が多いので楽しいお正月を過ごして頂きたい。


本年も潤生園れんげの里をどうぞよろしくお願いいたします。



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メリークリスマスクリスマスツリー


今日はれんげの里の事務室の日直です。

日本海側は大変な大雪雪ですが、小田原は富士山富士山がきれいに見えています。


昨日、新宿区の戸山団地にあります「暮らしの保健室」で開催されました「オランダ介護入門」研修に参加する機会を得ました。講師は堀田聡子さんです。

一年間研究をされてきたオランダ介護の一部を紹介されました。


いつお会いしても華奢で聡明で笑顔が可愛くて…(失礼あせる)。

今回はたくさんの事を学ばせて頂きました。


介護財政が破たん寸前であったオランダの現在の状況を説明され、今まさに直面している日本の介護保険の今後をどのように歩んでいけばよいかを教えられました。

先進地の成功もそして失敗もきちんと学んでいかなければならないですね。

日本の事だけ考えていくと、かならず破たんがきます。


現在行われている分科会や審議会は各代表の方達があまりにも自分達の立場だけを大声で主張している場にすぎないのではと考えさせられます。

このような場から本当に大切な支援が生まれて来るんだと想像すると、ワクワクしてきました。


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「暮らしの保健室」を主宰されている秋山正子さんと左に堀田聡子さん


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「くらしの保健室」は新宿区の戸山団地の1階にあります。

夕方になると中からあたたかな光がこぼれてきていました。


ブログを久しぶりに書くと、いろいろな事を思い出します。


昨日は東京・新宿ビルに出かけました。


今日は新しく買った靴を履いていこうと思い、げた箱をのぞきました。


先日デパートで靴サンダルを2足購入しました。1足は買ってからほぼ毎日履いていた小花の付いたもの。


昨日はそれとは別の新しい靴とおもい探したのです。


右の棚には小花のついたいつもの靴くつが…。


左の棚には小花の、ついた、いつもの、、、ええっー、うそっー、同じものがくつ


目が目になり、何度も見直しました。違う、何かの間違い叫び


いいえ、同じものがくつくつありました。


違うデザインのものを購入したはず、いいえ、しました。


店員さんが間違って試し履きをした同じものも包装してしまったのです。


でも、帰宅して包装をはずし、げた箱に入れたのはこの私です。


その時どうして気づかなかったのでしょう??? すこし凹んでいます。



昨日は新宿に出かけたついでに娘と会ってクリスマスを過ごしました。


新宿三丁目で地下鉄を降りてからは人、人、人。

二人連れが多い中で親子でいる娘は大丈夫なのか。


人込みを嫌う娘と一緒に美々卯(みみゅう・大阪で有名な高級うどん店)で食事をした後、娘に付き合いました。


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コムサのケーキです。950円、高かっいと思いつつ別腹に突っ込みました。

もちろん娘のおごりです。


メリークリスマスクリスマスツリー



 昨日第87回社会保障審議会介護保険給付費分科会が開催されました。

 基本方針がここで決定され、介護報酬については1月末頃に決定されるのではないでしょうか。

 様々な立場の人たちの意見を重ね、議論をし尽くして今回の審議報告となったのだと思いますが、今後介護保険制度は何を目指していくのだろうかと考えてしまいます。


 財源に限りがあり、厳しい状況なのですから予防介護についてはもっと突っ込んで議論をしてほしかった。

 誰もが老いていくのですから、全てが介護事故として保険対象にしていくのかを考えていかなければ、突然サービスがストップしてしまう状況にならないでしょうか?


 措置制度から介護保険制度になった時に介護に苦しんでいる当事者や家族をあんなに素晴らしく解放したのではなかったでしょうか。政府が持続可能な制度を維持していく為に再度議論が必要になってくるでしょう。


・地域密着型サービスで定期巡回・随時対応訪問サービスが創設されます。

在宅で暮らす認知症の出ている方や重介護度の方にとっては本当に良いサービスだと期待をしていました。


 しかし今回の報告では看護師の常勤2.5人配置が要件となっています。この要件をクリアできる事業所はどれだけあるのでしょうか?


 看護師の人材不足のなかでとても難しいことではないでしょうか?


 また現在の訪問看護事業所がこのサービスを取り入れるてくれるでしょうか。訪問介護事業所のマネジメントは細かくてとても難しいのです。事業所としてどちらも中途半端なものになってしまいます。


 医療系の方達の厳しい意見を頂いてこのように落ち着いたのでしょうか? 

 地域包括ケアを展開していくために欠かせないサービスとして期待されていたのに、なぜこんなにハードルが高くなったのでしょうか?


・地域区分について。

 7区分になりますが、神奈川県の最低賃金は836円です。県下同一です。しかし地域区分は県内でも分かれています。建築費等も考慮にいれてとの事でしょうが、継続的な運営には今回の見直しは厳しいものがあります。


・通所介護の時間区分の見直しについて。

 家族介護者への支援ということで、サービス提供時間長くなっいます。延長を含めて12時間です。通所介護の報酬は様々な議論がありますが、利用者さんを自宅に迎えに行き、送って行くまでの送迎時間は介護時間として算定されておりません。

 介護従事者の勤務については配慮されているでしょうか。

 特養で勤務していた職員が子育てのために日中の勤務でよい通所に移動して働くことがあります。パート職員も生活とバランスを取りながら勤務してくれています。

 勤務形態や給与体系を大きく見直していく必要が出てきます。しかし、人材が確保できるか心配です。


 課題はまだまだありますが、報酬が決まらない事には前に進めません。決まった事にも問題は残ります。冷静に検討していきます。