★日本という国名の謎★
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●「古代イスラエルの三種の神器」=「日本の三種の神器」
●「十戒の石板」=「八咫鏡(やたのかがみ)」
●「マナの壷」=「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」
●「アロンの杖」=「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」
●「契約の箱」=「お神輿」
●スサノオ命の八岐大蛇退治=天叢雲剣
●ヤマトタケルノミコトの東征=草薙の剣
●「倭(わ)国」と「日本国」は、別の国である。
●「日本国(大和国)」が、もともと小国で、「倭国」を併合した。
そのため、「倭」は、「日本」という国名になった。
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「倭国」と「日本国」は別であったということが、中国の歴史書「旧唐書」に記されています。
しかも、「日本国」が、「倭国」を支配するようになったとも。
「日本」の別名といってもいい「大和(ヤマト)」という言葉は、
「ヤ=絶対神ヤーウェ」+「ウマト=民族」からなる複合語です。
●「大和(ヤマト)」=「ヤ・ウマト」=「神の民族」
では、「日本」という国名は、どこから来たのか?
結論からいえば、これも「ヤマト」と同じく、ヘブライ語からきていると指摘されています。
★「日本」の国名は「旧約聖書」から来ていた!★
「日本」の国名の由来です。
日本という国名は、ヘブライ語で解釈できるといいます。
このことを唱えたのは、小谷部全一郎(おやべぜんいちろう)氏。
彼は『旧約聖書』にそのルーツを見つけます。
この部分も興味深いので、引用してみます。
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「失われたイスラエル10支族のひとつに「ガド族」がいる。
ガド族という名称のルーツは、ヤコブの息子「ガド」に由来する。その族長ガドの息子に「ツェフォン」という名の男がいる。
旧約聖書(民数記 第26章第15節)
小谷部氏によれば、ヘブライ語の本来の発音では、「ニッポン」という発音に近くなるという。
また、「ツェフォン」を強く発音すれば「ゼッポン」。
日本を呉音で発音した「ジッポン」に近い。
(→ ヘブライ語音声 1:46あたりから)
もし、これが事実ならば、大変である。
日本という国名は、失われた10支族の人間の名前から命名されたことになる。
ニッポン=ツェフォンはガド族である。
国名になるということは、日本にやってきた失われた10支族のリーダーは、ガド族だったということになる。」
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●失われた10支族の族長「ガド」の息子「ツェフォン」=「ゼッポン」=「ジッポン」=「ニッポン」=「日本」!
さらに、「ミカド」という言葉があります。
「ミカド」とは「天皇」「帝」「御門」などと表記しますが、
本来は「ミガド」と発音するそうです。
そして、「ミガド」を「ミ・ガド」=「御・ガド」と解釈して、
天皇家と「ガド族」のつながりを示唆します。
また、これをもう少し発展させて、サミュエル・グリーンバーグ氏は、
ヘブライ語で、こう解釈します。
「ミガド」=「ミ・ガド」となり、
ヘブライ語で「ミ」=「~出身」となり、
「ミガド」=「ガド出身の者」となると。
まとめるとこうなります。
●「天皇」=「ミカド(帝・御門)」=「ミガド」=「ミ・ガド」=「失われた10支族のガド族出身の者」
聖書外典の「第二エズラ書」は、イスラエル10支族は絶対神ヤーウェを信仰し、過去と同じ過ちを犯さないために、信仰の邪魔する者が存在しない土地を目指したと伝えています。
歴史学的通説では、彼らは捕囚中に死滅したとか、現地の人間と同化したということにされていますが、確たる証拠があるわけではありません。世界のベストセラーである『旧約聖書』の主人公であり、神から一番愛されていた民族(選民)である彼らが、 何の断りもなしに何処かへ消滅することがありえるのでしょうか?
エロヒムって一体だれ?メッセージって何~
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ところで、今あなたに知って頂きたい大事な啓示があります。ユダヤ人は
地球上における私たちの直系の子孫なのです。彼らが特別の運命を背負って
いるのも、そのためです。彼らは、『創世記』で問題になっているように、
エロヒムの息子たちと人間の娘たちの間の子孫なのです。
(宇宙人からのメッセージ「楽園を味わう」より)
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