女魯山人のブログ -799ページ目

成田から直行



成田へ着いたらまっすぐにおすし屋さんへ直行しました。

ハワイのおすしは美味しいお店へ行ってもやっぱ、いまいちですから日本へ帰ったら一番に口直しの美味しいおすしを食べなきゃ。

ホテルオークラの久兵衛へ行きました。

久兵衛は本店よりもホテルオークラのほうが落ち着いていて私は好きです。

日曜日で混んでいてテーブル席しか取れなかったし相方が運転で飲めないので今夜は涙を呑んでお茶。

それで今日は生チラシを食べました。

これが又旨い!!

ご飯に乗った卵焼きがほんのり暖かくって絶妙です。




散らしのご飯

角に乗っているのが美味しい穴子です。




散らしのお刺身
うに、イカ、中とろ、赤貝、帆立貝、ひらめ、生の海老、マグロ赤身

お刺身の下には若布と大根のツマがたんまりとしいてあります。


うーん!!旨い

日本人に生まれて

よかったぁ!!

と思う瞬間ですね。



日本

機中での食事は自作のお弁当を作って持って行くことにしています。

機内食は本当に美味しくないです。

一食たりとも不味い物は食べたくない

今回はフライトが12時45分で遅かったのでそれほど早起きをしないでもゆっくりお弁当が出来ました。

それにしてもホノルル空港は近い!!

約20分。成田空港とは大違い。

これが女魯山人作の機内弁当です。

お稲荷さんのお揚げは昨日のうちに甘辛く煮ておいて今朝、鮨飯を作って作りました。

後は、卵焼き、鳥のから揚げの磯辺巻き、胡瓜の糠漬けに紅生姜。カツ一切れと鱈子、昆布の佃煮です。

下の写真はチーズとフルーツケーキのトレイです。私は甘いものは食べないので白ワインを赤ワインに変えてチーズを食べました。




赤ワインとチーズ





こちらが赤ワインとチーズ

下の写真が赤ワインと白ワイン、両方ともなかなか美味しいワインでした。

カリフォルニア ソービニオンブラン





 カリフォルニア ティンルーフ



ヘネシーXOとチョコレート
ワインのあとはヘネシーのXOがなかったので仕方なくレミーマルタンのVSOPでしめました。

後は、寝るだけ。








ハワイの切手


郵便局で綺麗な切手を見つけたので紹介します。



これはネズミ年のお正月用の切手です。

中国のランタンの絵柄です。

両脇に干支が描いてあって今年の分のネズミのところが白くなっています。

これは12枚シートです。下の写真は一枚を切り離したところです。

お正月には毎年干支の切手が売り出されます。


やはり全米には沢山の中国人がいる証拠ですね。


ニューヨークにもサンフランシスコにもこのハワイにもチャイナタウンがありますから。



こちらはハワイの切手ですが、ハワイだけと言うわけではなく、全米で売られています。

オックステールスープの続き

オックステールの続きです。

オックステールがタウンで一番美味しいお店はカピオラニコーヒーショップですが、今はカピオラニブルバードにはなくワードアヴェニューに新しいお店が出来ました。


朝日グリルの看板
アサヒグリル。朝日食堂です。


朝の5時半から開店しています。

朝ごはんもトーストや目玉焼き、ベーコンやハムなど一般的なアメリカの朝ごはんとかワッフルやホットケーキなどもあります。


なんといっても一番人気はオックステールスープです。


アサヒグリルのオックステールスープ


上の写真がオックステールスープです。

おてんこ盛りのチャン菜が入っています。

チャン菜は私も最初は大嫌いでそのせいで、このオックステールスープも好きではありませんでしたが、ちょっとづつ食べてるうちにはまって、もう、今ではチャン菜のないオックステールスープは考えられません。

皆さんもベトナム料理やタイ料理などのエスニック料理を楽しむにはチャン菜の味を楽しまなければ醍醐味を味わえません。

アサヒグリルでもう一つお薦めはハーフパパイヤです。

カミヤ農場のパパイヤは抜群です。

良く売れるようで、売り切れてないときが結構ありますが、果物が好きな人は是非試してみてください。

甘ーくておいしいですよ。



オックステールスープ


オックステールスープ


牛のテイル
ハワイのローカルフェイバレットといわれる一番の食べ物はオックステールスープだと思います。ローカルフェイバレットというのは現地人好みのといったような意味です。

オックステールスープは名前の通り牛の尻尾の煮込みスープです。

もともとは沖縄からの移民の人がハワイに持ち込んだ料理だということです。

これが生の牛の尻尾のぶつ切りです。

これだけの量で8ドル76セントです。

日本の半分以下の値段だと思います。

                      
スターアニス

生姜とチャン菜


材料はオックステールと生姜とチャン菜とスターアニス(八角)と生のピーナッツか大豆、ねぎ以上です。

お店で出されるオックステールスープは野菜がチャン菜とねぎ以外は入っていない場合が多いのですが、私は栄養のバランスからも青梗菜や白菜をいれます。


大豆 大豆は骨離れを良くするために一掴みほど入れます。

たんぱく質の豊富なお豆類ならなんでもいいですが、黒豆や小豆は色が付くので大豆かピーナツがいいです。

オックステールの場合だけでなく骨付きの肉を調理するときはお豆を入れるとお肉も柔らかく骨離れも良くなります。鳥の水炊きの時など。


スターアニスは中華料理に良く入れるスパイスですが、独特のにおいがあるので入れなくてもいいです。


茹でこぼし 一度このように沸騰したお湯の中で茹でて茹でこぼします。

こうする事で臭みと余分な油が抜けます。
大きな寸胴 私はけっこう大量に(今回は2パック)作るのでこんな大きな寸胴で煮ます。

あく取り
煮ている間何回か油とあくを取ります。

だいたい5時間くらい煮ます。

えー!5時間もー!って思うかもしれませんがただ弱い火でガスに載せておくだけの事でたまに油をとるだけなのでぜんぜん手間はかかりません。







パクチー チャン菜
大量のチャン菜を使います。

オックステールの出来上がり



生姜醤油 上の写真が女魯山人作のオックステールスープです。チャン菜に隠れて見えませんが、青梗菜と白菜が入っています。
大量のおろし生姜と醤油に付けてたべます。

これがとても日本的で美味しいです。








スープの味付けは5,6時間煮た後、お好みで塩、胡椒をしてください。

必ず煮上がってから味付けをするように。

前もって味をつけると肉が硬くなりますので,気をつけてください。

オックステールを楽しむにはチャン菜を好きにならないといけません。

チャン菜のような癖のあるものを好きになれない人は頑固で柔軟性がない人

と言われています。

そう言われないように癖のあるものもトライしてみましょう。

だんだん好きになってきますよ。


ハワイのタウンで一番美味しいオックステールを出す店については明日お知らせします。

続きをお楽しみに。