今年もフリーペーパーの季節ですね。
今日皆さんに、親友の一人が今年も仕掛けるイベントを紹介したいと思います。
電通、博報堂、ADK。広告業界を志望するかたにはヨダレものですね。
全国の大学生が作っているフリーペーパーが集合。読みながら寝ちゃってヨダレたれます。
あの大前研一さんからのビデオレターがあるそうです。ヨダレたれます。
<以下告知文です♪>
12月2日(日)@東京都墨田区のKFCホールで行われる、
学生向けイベント
「Student Freepaper Forum 2007」(主催:SFF2007運営委員会、後援:産経新聞他)に
電通、博報堂、ADK、朝日新聞、産経新聞、サンケイリビング新聞、資生堂などの企業が集まります。
テーマはフリーペーパー。
参加費はなんと無料。交流会もアリ。
全国の学生が制作したフリーペーパーが集合!
定員は、学生限定350名です。
○広告業界に興味ある
○全国の学生が制作したフリーペーパーを見てみたい
○熱い学生や企業との出会いの機会を渇望している
そんな学生のみなさん、一日予定をあけて来てみませんか?
素晴らしい一日になるはずです。
今すぐお申し込みを!!
【イベント公式サイト】http://
【当日観覧申込み】https:/
【mixiコミュニティ】http://
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●Student Freepaper Forum 2007 概要
フリーペーパーって単語にピンと来た学生は、全員参加可能です!!!
【開催日時】12月2日(日) 13:00~19:00 (12:30開場)
【会場】
KFC Hall(第一部~第二部)
KFC Hall Annex(第三部 交流会)
都営大江戸線両国駅徒歩0分
JR中央線・総武線両国駅徒歩6分
【内容】
- 第一部 - (企業発信)
①基調講演
株式会社電通メディア・コンテンツ第1本部 新聞局 計画推進部
長野 恵美 様
タイトル「M1向けフリーメディア BIZ NEXT開発事業」
②講演
サンケイリビング新聞社 東京シティ事業カンパニー シティ企画部副部長
堀 弘昌 様
タイトル「ターゲッティングフリーメディアのマーケティング戦略」
配布をオフィスに限定しているターゲッティングメディア「シティリビング」のマーケティング戦略と創刊した「BiZNEXT」の狙い等
③ビデオレター
ビジネスブレークスルー大学院大学 学長 大前 研一 様
- 第二部 - (学生発信)
④学生フリーペーパーコンテスト上位8団体によるトークバトル
⑤学生フリーペーパーコンテスト上位3団体による決勝プレゼンテーション
- 第三部 - (企業×学生)
⑥大交流会(協力学生団体、サークルによるPRタイムなども予定)
【対象】
フリーペーパーに興味がある
広告業界に興味がある
当日のパネリストや、熱い学生に出会いたい
そんな全国の学生
【参加費】
無料(交流会から参加する場合は1.000円)
今年の全国フリーペーパーコンテストエントリー団体一覧
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以下
団体名/媒体名/主要活動大学
明治大学bootleg製作委員会/bootleg/明治大学
輝女-Kirayo-/kirajyo/慶應義塾大学・清泉女子大学・聖心大学
In-Full/In-Full/早稲田大、立教大、御茶ノ水女子大、上智大
ホットティー株式会社/TAKEWO/東京大学
しずおかGENTEN/静岡時代/静岡県立大学
ガクシン/ガクシン/同志社大学
PARTNER制作委員会/美大生のフリーマガジンPARTNER/多摩美術大学、武蔵野美術大学
大村ファッションデザイン専門学校/OMSTA!/大村ファッションデザイン専門学校
Otaba運営チーム/maid walker/日本大学・成蹊大学
早稲田大学公認学生団体早稲田リンクス/WASEDA LINKS vol.16/早稲田大学
早稲田大学公認学生団体早稲田リンクス/TIKE sports×LINKS/早稲田大学
La Vie編集部2007/La Vie/早稲田大学
立教大学whim編集部/whim/立教大学
madcap/madcap/慶應義塾大学
東京学生投資サークルSPOCK/SPOCK/慶応、早稲田、青学、横市、東海
まちアートプロジェクト/キタコミ/文教大学
関西大学マスコミ研究部/KUUL'Smagazine/関西大学
Meremer編集局/Meremer/國學院短期大学
彩 sai/彩 sai/立教大学
cytron/motto-K/慶應義塾大学
日本学生夢機構/ドリサポ/東京電機大学
KYO-YOU/CREW/立命館大学・同志社大学
青学マスコミ研究会/F.W.A./青山学院大学
ベンチャー研究室ボランチ/フリーペーパーare/福井大学
チーム☆ぼうしぱん/Jam/高知大学
立教大学St.Paul's Campus編集部/St.Paul's Campus/立教大学
Premier東海/P-d'oR/愛知淑徳大学
METRO NAVI/MeNaP/首都大学東京
CUPO/injeKtor./千葉大学
HUMEDIA/Chot★Better/京都大学
Kyudai Walker/Kyudai Walker/九州大学
慶應義塾大学広告学研究会/三田広研/慶応義塾大学
岡山大学キャンパスマガジンNUTS/NUTS/岡山大学
早稲田大学Cue編集部/Cue/早稲田大学
TICKS!/「T,o,p」/明治学院大學
東雲祭運営スタッフ/結-yui-/信州大学
学生NPO Have a Nice City./BRIDGE/南山大学
明治大学 商学部 小川智由ゼミナール/QooRan/明治大学
塾生総合研究所/塾生旬報 Vol.5/慶応義塾大学
フリーペーパー「Drop」/フリーペーパー「Drop」/立命館大学
em factory/em07/早稲田大学
LAS/LAS/明治大学
REAL編集部/REAL/中京大学、名古屋大学、南山大学、淑徳大学、椙山女学園大学
東京大学起業サークルTNK/合格サプリ/東京大学
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審査員一覧
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□株式会社アサツー ディ・ケイ 新聞本部 新聞営業推進部 大塚 敦子
□朝日新聞 デジタルメディア本部 稲垣 太郎
□サンケイリビング新聞社 東京シティ事業カンパニー シティ企画部 副部長 堀 弘昌
□株式会社資生堂 宣伝制作部 デザイン制作室 アートディレクター 成田 久
□JAFNA(日本生活情報紙協会) 事務局長 久保 まり子
□株式会社電通 メディア・コンテンツ第1本部 新聞局 計画推進部 長野 恵美
□株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 新聞局開発部 部長 原口 誠
□株式会社フィールドメディアネットワーク 代表取締役社長 松下 和弘
※順不同・敬称略
【特別後援】
産経新聞社
【後援】
日本生活情報紙協会 (JAFNA)
NPO法人ETIC.
NPO法人SpringWater
【特別協賛】
サンケイリビング新聞社
【協賛】
マイナビバイト(毎日コミュニケーションズ)
NISグループ株式会社
ビジネスブレークスルー大学院大学
株式会社ジェー・アイ・シー
株式会社アイ・パッション
日本インベスターズサービス
ティアラガール(ナレッジパーク)
他
【協力】
アルバイトタイムス(無料求人情報誌「DOMO!」「maido DOMO!」)
ファインドスター(ニッチメディアニュース)
ラフデッサン(大学生口コミ.com)
就職エージェント(DO-CAMPAS)
スローガン(GOOD FIND!)
ピグマ
イデアインターナショナル
SAMOURAI
株式会社オーシャナイズ(タダコピ)
他
【主催】
SFF2007運営委員会
【イベント公式サイト】http://
【当日観覧申込み】https:/
【mixiコミュニティ】http://
【このイベントに来るとあなたにどんないいことがあるか】
●全国の熱い学生たちと出会える。(昨年は、東京、大阪、愛知、兵庫、福井、静岡、長野、愛媛や全国の学生が参加。)
●全国の学生がつくったフリーペーパー全部読める。(コンテストエントリー団体44団体!)
●普段聞けないような広告業界の企業の話が聞ける。
●普段会えないような広告業界の企業の人と会える。
●交流会で、楽しい&感動コンテンツがある。
●1日で、すさまじく多くの出会いがあること間違いなし。一生の仲間との出会いがあるかも。
●ワクワクが詰まってる。
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落合監督へ
誰もがその歴史的瞬間を望んでいた。まさかのピッチャー交代。
マウンドにあがった守護神岩瀬が無事に3人でしめ、中日は日本一に。
試合終了後、その「信じられない」采配は物議をかもした。
それは、僕の家の食卓でも同じだった。
落合監督、
僕は、分かったような顔して、
「あいつはただのひねくれものだよ」
と言ってしまいました。ごめんなさい。
信子さん、あんたのだんなはいい男だよ。
以下、引用(中日スポーツから)
中日の53年ぶりの日本一達成から一夜明けた2日、落合博満監督(53)はナゴヤドームで本紙のインタビューに応じた。日本シリーズ史上初の完全 試合まであと3人だった山井大介投手(29)を交代させたことに賛否があることについては「オレだって(完全試合を)見たい。でも、われわれには勝たない といけない使命がある」と“説明”。山井の右手にマメができたことを交代の理由に挙げ、故障につながりかねない続投を回避したチーム事情を語った。 (聞 き手・渋谷真)
野球ファンも、そうでない人までも。名古屋からも札幌からも。日本中、あらゆる人が抱えた「疑問」と「サプライズ」に、当事者である「竜将」があらためて答えた。山井交代。それは日本シリーズ史上初の完全試合という金字塔への挑戦権をも“放棄”する決断だった。
「みんなが(完全試合を)見たいのは分かる。オレだって見たい。でも山井のここ(ユニホームの右太もも部分)の血を見たら…。本人が『ダメです』と言ったらしょうがない」
見たい。させたい。その思いに批判する側、される側の差はない。だが、責任の有無に違いがある。現場を預かるのは落合監督。大舞台。もちろん勝敗 が最重要だ。だが、あれほどまでの快投ならば「勝負」と「勝敗」を両立させることはできるはず-。その見方に落合監督も理解はしているが、山井の血染めの ユニホームがそうさせなかった。非情? いや、それが落合流の情だった。
「山井には来年、再来年がある。それでなくても右肩を悪くしてこの2年放れていないんだ。あれで『行け』といって肩をぶっ壊したらアイツの野球人生は終わり」
右手中指のマメが裂けていた。4回から耐えていたが、ついにはユニホームに血のラインがついた。それでも続投し、挑戦する選択肢もあるだろう。だ が、山井自身も岩瀬への継投を望んだ。少なくとも首脳陣が強制した事実はない。痛みをこらえ、古傷の右肩に響くことを最も恐れた落合監督。渦巻いた批判に 少し戸惑ったようだが、そこはオレ流を貫いてきた男の“経験”が生きている。
「ベンチの中のことを知らないんだから、それはそれで仕方ないよ。書かれるのは慣れている」
たたかれ、踏まれてきた野球人。だが、天才打者と呼ばれた昔と違い、今は選手を守ったという自負がある。だから、柳に風と受け流す。想定外の波紋を広げた日本一から一夜明け「ゆっくり眠れた」と穏やかな表情に戻っていた。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/200711/CK2007110302061424.html
いい話
◆広島10-1横浜(6日、広島) 両手に残った感触が逆につらすぎた。静まりかえった球場の中央を、村田が泣きながら走った。「打つのはつらかった。(本塁打を)打ってつらいのは生涯初めてです」佐々岡の引退試合登板で前代未聞の本塁打。皮肉にも、これが単独キングとなる36号ソロとなった。
試合は0-10。敗戦濃厚な場面の9回2死から佐々岡が登場した。球場は「佐々岡コール」一色。そこへ、本塁打争い35本で中日・ウッズ、巨人・高橋由とトップで並んでいる村田が打席に入った。
大矢監督「(打席に向かう村田に)ふつうに打ってほしい」
カウント1-3。5球目の高めボール気味の直球を、横浜の4番がフルスイングで左中間席に運んだ。
村田「四球じゃ面白くない。ホームランか三振でいいと思っていた」
4日のヤクルト戦(神宮)では、同じく引退試合だった鈴木健の三塁ファウルフライをわざと落球。今回は村田なりに佐々岡へ敬意を表したのだが、ベンチ裏でも涙は止まらないほど、心の中はせつなかった。
試合後、ファンのために場内を一周していた佐々岡と、三塁ファウルグラウンドで遭遇。笑顔で肩をたたかれた。
村田「すみません」
佐々岡「真剣勝負。打たれて吹っ切れたよ」
報道陣に囲まれた25番は、「良い経験になりました」と目をはらしながら言った。赤一色で埋まった三塁側のファンからも「村田、ありがとう。ナイスバッティングだったぞ」の声がかかると、村田の瞳からまた涙があふれ出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071007-00000063-sph-base