久し振りに晴れて気温も高めなので、土手に散歩に出掛けました。 今日はカシワ林ではなく川下の遊歩道方面へ。 こちらへ向かう土手上は除雪されていないので、犬の散歩をする人が踏んだ跡を歩いて行きます。
14日夜に降った雪は約50cmで、12月から雪の多い年は何年か振りです。 今は締め固まって積雪は約30cmになっています。
遊歩道に入ると、大きな柳の木の方からキツツキのドラミングの音が聞こえます。
雪が深くて近寄れないので、最大ズームで当てずっぽうにシャッターを何回か切ってみます。 頭の上が赤いのは肉眼でも分かりましたが、やはりオオアカゲラの雄でした。(アカゲラ雄は頭の後ろ側が赤い)
今度は少し近くの松の木に飛んできました。 ’10年発売のコンデジのためか、頭が外にある時にシャッターを切っても少し遅れてしまいます。
アカゲラはカシワ林でもよく見かけますが、オオアカゲラはあまり見かけないのでラッキーでした。
ふと太陽を見てみると、10時をだいぶ過ぎているのですがこの高さです。 冬至から8日目ですから、南中時刻になってもこれ以上殆んど高くなりません。 帯広の北緯は約43°ですので、むかし高校地学で教わった90°-43°-23.4°=23.6°と、低いです。
奥のイチョウ並木の方へ行くと、ウサギよりも小さくて特徴的な足跡を発見しました。
横は小学校のグラウンドで、よくエゾリスが走っている場所です。 雪の表面が締まって固くなっているので足跡もハッキリしていて、木々の間を走り回った跡が幾つもあります。
土手の方からウサギとキツネの足跡も注目してきましたが、川原の柳類を伐採したため数が減り、ウサギ(エゾユキウサギ)の足跡は全く見つかりませんでした。 キツネ(キタキツネ)はこの遊歩道の方までそれなりに来てはいるようです。
エゾリスにとっても、今年はドングリの不作とチョウセンゴヨウの松ぼっくりが全然成らない年でしたので、腹を空かしていることでしょう。
グラウンドを囲うチョウセンゴヨウのてっぺんを超ズームで写しました。 2年型の松ぼっくりが沢山付いていますから、来年は豊作だよ。
最大ズームで1年目球果をもう一度。






