おつかれさまです。
本日はいかがでしたか。
しっかり儲けて、幸せな月末を過ごされましたか?
株式投資は儲からないとつまらないですね。
あなたはもう、
今日の特別企画を、手にされましたか?
株式投資には決断が必要です。
既に、決断されてチャンスを掴んだ人たちがいます。
今のままでいいのか、成功したいのか。
あなたも、ぜひ、成功の道を選んでくださいね。
----------------------------------------------------
■緊急企画 本日のお申し込みまで!!
自民惨敗、日銀の不穏な動き、米国株安、円高基調、
サブプライム向け住宅ローンに対する信用リスク懸念、
原油先物価格の上昇、夏枯れの恐怖・・・
本日のお申し込みの方に限り
個別緊急レポートを進呈します。
お申し込みは今すぐ
⇒ 株式投資教科書
-----------------------------------------------------
それでは今日の、ワンポイントレッスンです。
■しろうとでも株式投資で儲かる方法(1)
株式投資をする上で、
知っておくと良いもののひとつに
テクニカル指数というものがあります。
このテクニカル指数の数字により、
今買い時なのか、今売り時なのかが判断できます。
株は、安い時に買って高いときに売ると儲かります。
ただ多くの個人投資家の方は、
高いときに買って、
安い時に投げてしまう人があまりにも多いです。
株が、今買い時なのか、今売り時なのかが判断できる
「テクニカル指数」について、説明します。
今日お話しする、一目均衡表は少し長いので、
3回にわけてお送りします。
今日は最終回です。
■一目均衡表 -終-
[6]I波動・V波動・N波動
波動は、上げー下げー上げの三つの波動から構成され、
上げ・下げそれぞれ一つの波動を(アイ)波動、
二波動をV(ヴイ)波動、
そして上げ(下げ)・下げ(上げ)・上げ(下げ)の
三波動を N(エヌ)波動と称します。
均衡表の波動論では、この三波動を基本N波動と称します。
上昇5波動はNの2連続であり、 7波動はNの3連続、
更に9波動は4連続となります。
このことは小勢波動に限らず、
中勢・大勢波動においても構成、見方、考え方は同一です。
[7]基本計算値
基本計算は基本N波動をベースに展開する
値幅観測(予測)であり、 単純な計算によって、
その波動の均衡点(水準)を探るものです。
(イ) N計算値 …価格(値幅)の中心点を安値3におき、
それまでの上げ幅を安値3に加えた水準を均衡点と考えます。
N=3+(2-1)
(ロ)V計算値 …価格(値幅)の中心点を
高値2におき、 安値3までの下げ幅を高値2に加えた水準を
均衡点と考えます。
V=2+(2-3)
(ハ)E計算値 …価格(値幅)の中心点を高値2におき、
それまでの上げ幅を高値2に加えた水準を均衡点と考えます
E=2+(2-1)
(ニ)NT計算値 …価格(値幅)の中心点を安値3におき、
実質的値幅(上げ幅―下げ幅)を安値3に加えた水準を
均衡点と考えます。 (NT計算は主に週足に用います)
NT=3+(3-1)
1から4の計算方法は目先、小勢、中勢、大勢において
全てあてはまります。
また、小勢波動において4つの型はともに倍加することもあり、
大相場は4倍が目標(均衡点)となります。
(これを4層倍と言います)。
[例]E=2+3×(2-1)
次回は、MACD(マック ディ)を予定しています。
いかがでしたか。
何か、もう少し聞きたいこと、
知りたいことなどありましたか。
株式投資はタイミングが大事です。
もし、わかった、やってみようと思われる方は、
今すぐ⇒ 株式投資教科書
また、
今回の緊急企画は、本日のお申し込み限りです。
チャンスをのがさないようにしましょうね。
混沌としたままでいるのか、成功のチャンスをつかむのか
今回だけは、今すぐ ⇒ 株式投資教科書
幸せに儲けましょうね。
--<PR>-----------------------
■あなたのサイトYahooの1ページ目に表示させるには・・
たった、10日でYAHOOに1位で表示されたスゴワザSEO対策
ヤルなら今です!みんなが初めてしまう前に!!
今すぐ ⇒ SEO対策ユニット
-----------------------<PR>--