Selamat malamこんばんは(^^)
寒くなる寒くなる詐欺?
今日はあんまり寒くなっていない気がするんですけど。どうでした?
名古屋市内千種駅からも吹上駅からも今池駅からも歩いて来れる、バリ料理とバリ雑貨と着物のお店のWAMOです。
今日はお客様に、もうバティックの着物作らないの〜⁉︎って言われた。
ん〜〜〜作りたいのだけどね、着物、それも袷(裏地が付いたやつね)を作るのに、バリ島の縫製工場ではかなり厳しいんだよね。
まず、私のインドネシア語がそこまでの物を作ってもらうのには非力過ぎること。
浴衣の時でさえ、ブロ友として仲良くなったバリ島在住のエージェントさんに通訳をしてもらって助けてもらっている。
フェアトレードとして縫ってもらっているその浴衣でさえも、丁々発止で出来上がるのだ。
もっと良い製品にしたくて、
日本国内で縫ってもらう事も考えて、後先考えずに生地をいっぱい持って帰ってきた事もある。
色々な所に問い合わせたけど、日本の縫い子さんに頼むと、生地の裁断からになるので、現在製品として売っている浴衣の値段よりも
縫製代の方が遥かにお高い(; ̄ェ ̄)
本末転倒じゃん?
お求め安いお値段で、お楽しみ率が高いバティック浴衣を作りたいのにさ。
それが袷になると思うと日本じゃ、絶対に無理。
まーーー、お高くても、縫製はバッチリなんだしぃ、日本のお客様が買ってくれればそれで良いのだけどぉ。
私の感覚が貧乏人だもんで、そこに踏み切れない訳なんだよな(^◇^;)
もう少し地団駄を踏んでみますだ!
なんて話を今日はしていた訳だ。
そこでお客様と話しながらやってみたコーデが画像の物。
生地だけで見たら、超極彩色で、着物になんてなりそうに無いプリントのバティックです。
チャップでも手描きでも無い、プリントのバティック。
なので、余計に極彩色だったのだけど。。。
あら、不思議。
アンティークの帯とマッチングしちゃいました!
これだから、面白いんだよねーーー。
やっぱりコーディネートは、ちゃんと乗っけて見るのが正解!
WAMOでは、お手持ちの物とのコーディネートもお客様と一緒に考えます。
お好きな物が、お手持ちの物に合うのかどうか不安になったら、、、
一定期間、横に避けておきます。
お荷物になりますが、是非お待ちになってコーディネートしてみて下さいね☺️
注)バティックとは。。。
ろうけつ染で作られる染物生地の事です。
インドネシアで作られるバティックは
溶かした蝋をチャンティンと呼ばれる入れ物に入れて手で蝋描きした手描きトゥリスと呼ばれる物。
銅で模様が作られた型を使って蝋を置くスタンプ、チャップと呼ばれる物。
手描きとスタンプを組み合わせたコンビネーション、コンビナシと呼ばれる物。
あとはシルクスクリーンで印刷されるサブロンと呼ばれる物の4種類があります。
サブロン以外は、上等な浴衣や半纏を作るのと同じ本染めです。
色が増えるとその工程も増えます。
人の手を経て出来上がるバティックは、それだからこそ素敵なんですね☺️
