宇宙レベルで考える | pinocoのブログ

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巨大子宮筋腫、乳がんetc·····
何があっても自分らしく生きる七転び八起きの精神でユーモアを忘れず生きています。

今日。。。。いや、もう昨日だ。。。



久しぶりの場所に行って

目にしたもの

感じたモノに感じる何かがあった



離れてみて

わかる何かがあるということを

頭では分かっていたが


まさにそんな感覚だった



それが良いことなのかそうでないことなのかは

誰にもわからない





話しは変わるが


さっき風呂に入っている時に

こんな事をふと思った



これもいつも思っている事だけれど



宇宙の95%はまだわからないもので

分かっているのはたったの5%だ


そのたった5%の中に地球はある



分かっているたった5%の宇宙は

とてつもなく広くて


その中にある地球は

豆粒みたいな大きさで


そんな豆粒みたいな地球の中の

ひとつの国に住んでいる自分は


点で表す事もできない程のちっぽけな存在だ



そう考えると

悩む事がバカらしくなる


何か気になっている事も

別にたいした事ではないと思える


宇宙の大きさを思うと

世の中のどんな事も気にならなくなる



そんな事を久しぶりに思い出した

この事を考え出すと止まらなくなる



英語の勉強を進めながら

ケンハモの練習をして

村上春樹の長編も読んで


そして

一度手をつけたけれど時間が取れなくて

お休みしている宇宙の事を学びたい



勉強はすればするほどわからない事が増える

だから一生勉強するのだな。。。。



どうでも良いけれど

「勉強」という言葉がなんか堅いイメージだなと思う


もう少し柔らかくて明るいイメージを持つ言葉はないものだろうか