内科の診察は2番目の順番だったが
14時から始まり
診察に呼ばれたのは14時半過ぎだった
おっとりとした医師は
常におっとりとしていて
町医者として本当に良いと思う
お腹の状態は良くないけれど
お薬でどうにか保ててていること
内科以外の症状はどうかを聞かれたので
喘息も落ち着いているし
皮膚もお薬を飲んでいると落ち着いている
まずまずなことを伝える
そうだ。。。。。
この医師の出身大学でもある
大学病院でのエピソードを伝えた
https://ameblo.jp/junkiyoshiro/entry-12885277771.html
https://ameblo.jp/junkiyoshiro/entry-12885294121.html
このことをざっと話すと
医師は
あ。。。。と言葉を失っていた
自分は
「人間誰しも間違いはあるし
それにもうどうしようもない事だし
もういなくなった医師がやった事だし
今の医師は説明をしっかりしてくれる医師だし
これからもっと自分がしっかりしていこうと思う」
と言うと
内科の医師は
「間違いはあるけれど、あってはいけない間違いなんだけれどね。。。。
とりあえず今は転移とかないんですものね
そうだね、変な事があった場合しっかりとツッコミを入れたら良いと思う。
今の先生は良い感じですものね。」
自分
「こんな事をいうのもあれなんですが
大学病院にいるにははもったいないくらいの良い先生です」
医師はうんうんと頷き
「じゃあ、うちの方ではいつものお薬出しておきますね」
と言って診察は終わった
お薬をもらって
終わったら15時少し前で
ふぅ~と思っていたら
友人の姿を見つけ
挨拶をして元気をもらった
さて、次の用事へ向かおう