耳鼻咽喉科の医師の話し──使い捨てマスク | pinocoのブログ

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さて、寝ようと思ったら



どうでもいい事を思い出した。



いつもお世話になっている耳鼻咽喉科の先生の事だ。



その医師は

ちょっと独特な感じの医師で

きっちりとしている。


きっちりしすぎて

人もきっちりしていないと怒る医師だ。




診察室で怒られている患者は

大抵その症状がいつからかを答えられていない。



患者も患者だが

それを怒る事もないだろうに


きっちりしているがゆえの怒りだろう




自分はこの医師に怒られた事はない

なんとなく馬が合う



ある時この耳鼻科に行き



検査を待つ廊下に座っていて

そこから洗濯物が見えた



ひらひらと乾かしているのは。。。。

使い捨てマスクだ。。。。。




子供の頃病院ではガーゼや包帯を洗って使いまわしていた


が、今はしない



使い捨てマスクネーミング通り

使い捨てなのだ




先生。。。。。。。


モノを大事にする事は素晴らしい事だけれど

使い捨てマスクは使い捨てて欲しい