蜘蛛バタバタとした朝にいてはいけない生物を部屋に発見した蜘蛛は数年前まで苦手で数年前から急に怖く無くなったハズだが不意打ちは流石にビビる愛鳥に蜘蛛さんだよー美味しいよ〜と近づけてみるが全く興味を示さないので諦めて自分の手で外に放す事にしたいや、蜘蛛さんこそでっかい人間のことが怖いに違いない自分の部屋に居るというのがこわいのだだって蜘蛛を一匹見つけたら30匹いるんじゃないかって思うからだ(それはネズミだよね🐭)母親が手術中のこの時間に電話が鳴る